ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

保育士何してんの?〜さくら保育園の事件から感じた事〜

こんばんは。

今回は、全く畑が違うのですが、保育園や幼稚園などの業界の方がブログの読者になっているので、むちゃくちゃ書きたかった事を書いていきたいと思います?

さくら保育園の幼児虐待事件について。

は?

まず、言葉が出ませんでした。そして、真面目に涙が出てきそうになりました。

そもそもです。

今や核家族化が進んでおり、地域で子育てする機運が薄れてきている反面、親が仕事を日々必死にやっている中で、一番頼らないといけないのは、保育園であったり、幼稚園であると思うんですね。

今回の事件は、その前提を無惨にも崩すような卑劣で凄惨な事件だと考えます。

保育士の適正をどう見る?

まず、記事を書いていくまえに、まず皆さんに考えて頂きたい話を一つさせてください。

正直言って、今回の事件なんかをどうでもいいと認識している方も、ブログを読まれていると思います。

もちろんその認識について、何かをいうつもりはありません。

しかしながら、これから先、保育園や幼稚園で安心安全に保育を受けられない可能性が僅かにでも残っているとしたら?

いかがでしょう?

では、本題に入っていきましょう。

まず、今回の事件で逮捕されたのは、以下の3人です。

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彼女たちは、写真を見る限りでは、人の良さそうな雰囲気を纏っており、今回の事件を起こした犯人だとは、思えないでしょう。

ただ、保育士とはいえ、一人の人間ですから、保育士としての人間性や、適性については、写真だけではわからないと思います。

同様なことがいえるのが、婚活時のプロフィール写真でしょうか。

この場合でも、1人の人間としての人間性や、本人の性格が不明です。

正しく、適切な保育士としてのあり方を、具現化、体現化している保育士はなかなか居ないでしょう。

ただ、間違っても、幼児虐待をする可能性のある保育士はいないのではないか?と考えていました。

しかしながら、今回の事件が起きてしまい、その認識だけでは足りないのだと痛感しました。

医療と保育…通ずるモノ

医療と保育…畑が異なる業界であり、全く異なる現場ではあります。

が、通ずるモノがあると強く意識しています。それは、命を守る、命を預かっているという事。

特に、医療においても、未熟児から幼児に至るまで、小児医療が盛んになっています。

周産期医療を扱う産婦人科との連携プレーが、本当に見ものですよね。

一方で、保育業界はどうでしょうか?

保育士という資格を持って、子供達を安心安全に遊ばせ、寝かせ、食べさせるという事を、日々必死になってやっているんです。

自分の仕事に忠実に向き合って働いている。

しかし、今回の事件の保育園はいかがでしょうか?

命を守る、今を預かっているという認識すらないと見えてきます。

こんな保育園なら、ない方がいいです。

それだけ、評価を落とすほどの凄惨な事件だという事をご理解いただきたい。

という感じで書いていきましたが、皆さんいかがでしょうか。

皆さんな考えや思いなど、コメント欄に残して頂ければと思います。