ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

giveの精神

こんばんは。

このブログも、初めてかなり経ちますが、皆さんはどのように感じながら記事を読まれているでしょうか?

私の記事は、自身のことだけではなく、今の医療現場に至るまで、沢山のことを患者さんや、医療関係者に対して知ってもらうことを目的に書いています。

ある意味、自己満足な部分もあるかもしれませんが、それを除けば、かなり与えることに特化した記事を書いていると思います。

今回の記事で書いていくのは、giveの精神ってむちゃくちゃ大切だという事です。

結婚に限らず、仕事や人間関係に至るまで、自分から与える気持ちで何でもかんでもしてくれる方がいますよね。

そういう考え方がいかに重要か、そしていかに大切であるかをこの記事を通して知っていただけると嬉しいです。

私がなぜgiveの精神が必要であると認識したか?

私の大学時代の友人で、周りから見ても、人当たりがよく、人気の高い女性がいました。

彼女は、松原さんといいます。

彼女は周りから見ても、人当たりが良いだけではなく笑顔が素敵な方です。

社会人経験があり、快活な方でしたから、周りが元気をもらっていました。

そんな彼女を遠くで見つめていましたが、ある時彼女から私に対して、驚きの発言がありました。

『私ね、Rasさんといる時だけ、のんびりしていられる。』

聞くと、彼女は短気な性格で、せかせかと忙しなく動く人であったということ。

全くの正反対、のんびりしておっとりしていると周りから言われる私といる時だけ、のんびりしていられる。

彼女の発言から、私は、自分が人の性格を一時的にでものんびりさせてあげられる存在であると認識しました。

私は、人をのんびりさせてあげられる存在だと初めて認識しました。

自分が与える存在になって初めて信頼関係が作られる。

信頼関係は構築するもの。

確かに言われることはわかります。

でも、信頼関係を構築できる関係性になるまでには沢山の紆余曲折あったはずです。

信頼を勝ち得るための努力は、物凄く重要なものであると私は感じた経験があります。

それは、私が中学時代のこと。

私の中学は、以下の校訓があります。

f:id:yakuzaishis:20221127214603j:image

信頼される存在になるには、人からの信頼を勝ち得る事がまず重要であり、そこから関係を構築していく事に繋がります。

という事は、この関係性を容易に作り出す事は、不可能であり、お互いに努力する必要があるという事を理解できるのではないでしょうか?

それこそが、giveの精神に通じるものがあると考えています。

giveの精神が無ければ、ただのクレクレ星人に成り下がるだけ。

信頼関係もしかり、人間関係もしかり、ただクレクレ星人の存在は鬱陶しがられる存在です。

自分から与えるという行動なしで、周りから与えてもらうばかりでは、かなり大変です。

周りから離れて行かれる人にはなりたくないと思います。そのためには何が必要か?

そこを常に考える癖を身につけていくべきではないでしょうか?