ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

当事者意識と自責思考について

こんばんは。

今回の記事を書く前に、この記事を読んで頂きたいけど、逆に読まないことを願っています。

なぜかというと、すでにその思考で働いている方がほとんどであってほしいと思っているからです。

だけど、現実問題、当事者意識や自責思考を持たない人が多いです。だからこそ、この記事を読み、自分たちがどうあるべきかを意識してほしいです。

当事者意識のあり方を理解する。

はっきり言わせていただきます。

現場で日々働いている皆さんに対して物凄く失礼なことを言うかもしれません。

皆さんは、ほとんどの人が、当事者意識を持っていませんよね?

一部、職場の関係で、いやでも、当事者意識を高く持たないといけない人ならいいですが、それ以外なら、持たない人がほとんどではないでしょうか?

経営者になる、起業家になるというか、自分を高める努力をしている人しか、当事者意識を持っていないのでは…と推測しています。

じゃあ、なぜ、私が当事者意識を持つことを話しているのか?そもそもの当事者意識のあり方はどうかを考えてほしいです。

当事者意識とは自責思考のゴール

私は、当事者意識とは自責思考のゴールだと位置づけています。なぜかというと、自責思考という考えは、自分事に物事を考える、それを何回も積み上げた上に成り立つものだからです。

医師👩‍⚕️という職種を例にとり、考えてみましょう。

まず、医師は医療現場でのトップではありますが、組織の中では下です。あまりにも、医療現場をクローズアップして考えられていますが、違うことをまず意識してください。

次に、医療現場のトップですから、リーダーシップが取れないといけません。薬剤師や看護師、臨床検査技師放射線技師などのメディカルスタッフたちに指示し動いてもらわないといけません。

ここで、一つ。

その指示が不適切だったために、ミスを誘発させてしまった場合、医師の思考でどう考えるべきか、そこ🫵を考えてほしい。

この場合に、冷静に、自分の指示が不適切だったからほかのメディカルスタッフがミスしてしまったんだと考えられる事が、自責思考ができている方です。

ただ、多いのは、ミスをした側に責任があると考える事なんですよね。

こういうのは、他責思考なので無意味ですよ。

自責思考という概念を自分に課して何回も繰り返している人たちが当事者意識が高いのは、理由があります。

当事者意識なき者は、職場から去れと経営者は考えている。

私自身の職場でも、いろんな意味で他責思考を振り回している方が一定数います。

ただ、他責思考しか無い人は、真面目にやる気がありません。

問題なのは、当事者意識のなさからくる他責思考の思考パターンの方がやっかいなことです。

特に、医師や薬剤師といった資格取得者によく見られます。私の周りにいた人には、いませんでしたが、他責思考の思考パターンの方は、自分のミスを、他人になすりつける場合があります。経営者側も、これには頭を悩ませている方が多いのでは無いでしょうか。

経営者も、自身が自責思考できたため、他責思考でいる職員とは相容れない関係であり、できれば、雇いたくない。職場にいて欲しく無いと考えています。

以上書いていきましたが、皆さんのところはどうでしょうか。他責思考な経営者もいますので、一概には言えませんが、何事も自責思考、当事者意識を持つことの大切さをより理解してほしいです。

では。