ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私の大学時代の思い出

こんばんは。

叔父の逝去(57歳) - Dr-Kee-pyon-chan’s diary

こちらの記事を読んで、ふと思い出だしたことがありまして、記事を書くことにしています。

私自身の下宿先近くのオムライス屋さん。

元帝国ホテルで修行を積み、その後先々のホテルで腕を鍛えた店主が作るオムライスは、本当に美味しく、ありがたいことでした。

その店主が、2012年病に倒れ、その後年中治療に明け暮れるなんて誰も知りません。

大動脈解離という疾患。

店主は、その当時、胸の痛みと背中の激痛に、その場に崩れました。当時、おかみさんが、その場にいたため、救急車に通報。

近くの済生会総合病院に診てもらうと、ここでは診れないため、仕方なく、榊原心臓病院に担ぎこまれるも、当時移転引越しのため、簡単にしか診てもらうことができませんでした。

解離はしていたが、ギリギリのライン…腎臓を片方ダメにする限界か…?おかみさん、死を覚悟。

店主の大動脈解離は、解離の程度が、まだギリギリのラインではありましたが、腎臓の片方をダメにする限界になりつつありました。

奥さんであるおかみさんは、夫の足の色白を見て、棺桶に片方足を突っ込んでいると、夫の死を覚悟していたそうです。

いつも行っていた、オムライスの味が、途切れた日々は、私にとっても、悲しく、生きて戻ってきてほしいと、感じました。

今は、なんとか元気にされていますが、今もあの時のことを思い出します。