ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

世界に目を向けていく事の意味

こんばんは。

昨日、父の亡き姉の旦那さんとその弟さん家族と一緒に、奥澤旅館で一緒に食事をしました。

この旅館は、私の実家から歩いて二、三分ですし、車に乗ってたらほとんど時間がかからずに着いてしまうところです。

そこの娘さんとは、私は二つしか違っておらず、小学校からの知り合い、顔見知りの関係でした。

そんな娘さんが、何かあると言うのか?という疑問が浮かぶと思いますが、実は、凄い事実があるんです。

高校は進学校の豊岡高校。大学は鳥取大学

中学時代は知らないのですが、高校は、但馬北部でも有数の進学校である公立豊岡高校に進学。大学は、隣の県の、鳥取大学に進学され、卒業しています。

私は、公立豊岡高校とか、八鹿高校みたいな進学校にずーっと憧れはありましたが、身近な人でしかも、顔見知りのお姉ちゃんが行ったと聞いた時は、凄く嬉しかったです。

しかし、鳥取大学を卒業していたのに、ストレートに就職をしたくないという意志があった方だと聞きました。

昨日聞いたところ、なんと、アジア諸国を旅して回る放浪の旅に日本を発って行っていたそうです。

その後、JR西日本で働いて、鳥取駅で働いているところを見かけ、声をかけたところ、懐かしいお姉ちゃんだったという思い出があります。

世界へ放浪の旅に出た事実から感じたこと。

豊岡高校→鳥取大学進学校ならではの、国立大学進学という目覚ましい活躍。

周りからは、地方の国立大学とはいえ、進学すると聞けば、優秀の誉れを受ける。

確かに、進学校から国立大学に進学するのは、大変なことだし、相当な努力は必要。

ただ、お姉ちゃんにとって、もしかしたら違っているかもしれませんが、周りからの評価に疲れを感じていたのではないかと思います。

狭い世界で、ずーっといることに、過ごしにくさを感じていたのではないか?

だからこそ、何かを求めて、自分を世界に向けたのではないでしょうか?

海外からみる日本の良さ。

私はオーストラリア連邦🇦🇺に語学研修でいきましたが、本当に良かったです。

日本人ではなく、日本という国に憧れを持ち、ものすごく、日本語の勉強をしている学生が、多いと聞いたことがあります。

私が行った近畿大学附属豊岡中学校では、オーストラリアの隣のニュージーランドから、ワンガヌイハイスクールと、岡山県美作高校では、オーストラリアのエメラルド高校が姉妹校提携しています。日本語を学び、日本で学びを広げたいと留学に来られる方。たくさんおられます。

世界を知り、日本を知る。

お姉ちゃんの話から、逸脱しましたが、放浪の旅にでたお姉ちゃんが、日本に戻り、JR西日本に勤めたのも、もしかしたら何かの縁かもしれません。今は、旅館の手伝いに出ていますが、日本を出て世界の広さや、幅の違いを感じてきたのではないかと思います。海外に出ることも、日本というものを再認識するには、いい機会になると思います。

では。