ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

添付文書を見て感じている事。

こんばんは。

毎日いろんなことを考えながら、働いています。

今日は、あまりやる事がなかったので、添付文書を見て、勉強していました。

そこで思ったことと、ふと感じたことがありますから、見て頂きたい。

添付文書に書いてある事が、全て学部内で得た知識のまとめ。

薬剤師になるためとはいえ、薬学部の6年間という長きにわたる講義期間に、半ば飽きてきていたことがありました。習う事には、好奇心がそそられるのですが、学部生を長くしていると、気持ちに間がさすことがありました。

ただ、自分なりの自覚や覚悟を持ち、薬剤師になる事ができました。

今回添付文書を読んでいて、感じたのは、自分が今まで勉強してきたのは、今目の前にある書類に書いてある。無駄にはならなかったんだと感じました。

薬剤や化学の知識を再確認するきっかけになる。

私のブログを読まれている方で、医療関係者の方々なら、一度は勉強したことがある、懐かしの化学。薬学部の6年間において、苦手だと一番苦労する薬剤。それぞれ、私は大変苦手でした。

ただ、今回添付文書を見て感じたのは、自分が苦手だった科目である化学や薬剤が、やっぱり薬の専門家ならではの強みになると感じましたし、それ以上に、できる事を増やす事でさらに高みを追求する力になると感じました。

106回薬剤師国家試験で合格できたのも、ある意味自分の弱みをきちんと把握して、勉強をしてきたからこそ、点が取れたといえます。

最後まで諦めない力を持つこと。初志貫徹の力を持って頑張る意味が大切だと思います。

今皆さんに伝えたいこと

私のように医学部受験に挑戦して、受験してダメだった人、受けることすら諦めた人、それぞれいると思います。ただ、薬学部という同じ場所に集いし仲間として、薬剤師になるという夢は叶えなるだけの気持ちはもってほしいです。

最後まで、諦めない気持ちの大切さは、実際に国家試験前であったり、浪人していた時に、原動力になります。だからこそ、皆さんに対して、何がなんでも、初志貫徹を目指してほしいです。頑張ってください。