ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

昨日は、開院記念日でした。

おはようございます。

昨日は、生理の2日目で精神的に死んでいましたので、気がついたら死んだように寝ていました。電気も消して寝てなかったみたいです。

はい。

話を切り替えていきましょう。

昨日が、開院記念日になっており、満八周目を迎えました。私の病院は、一度改築しており、その間昔の病院にて業務を継続しておりました。

私が、大学3年の時に改築がされ、新たにスタートして今にいたるのです。

今回満八周を迎えたのはありがたいことではありますが、現状の赤字経営は油断を許さず、なかなか難しいところであります。

今回の記事は、今の私の病院のあり方と、事業を継続する、展開することの意味を私なりに感じた事を書いてみたいと思います。

今の私の病院のあり方

私の病院は、内科、外科、整形外科という診療科を標榜する病院であります。昔から温泉療法が盛んな場所でありましたので、今もその一貫で行っております。

また、慢性期病院です。

高齢者でも、寝たきりの方もおられます。

ただ私の病院を含めて療養型病床を有しているのは、県内では後一つしかない状況です。

そのため、高齢者の介護が必要な場合、家族の負担が多くなる事で、対応が難しいという事で、私の病院がある意味最後の砦になっています。

もちろん今医療関係者の中に在宅医療を提供している立場の人たちが頑張っておられるのは、理解しています。ただ、地方と都市部を比較すると、医療関係者の人数も異なり、在宅医療に人数を割ける容量がないところもあります。

そのため、家族の負担が重くのしかかる状況下での高齢者の介護となりうるため、現状としてはかなり厳しいということです。

そういうご家庭が多いため、私の病院は、ある意味求められる医療機関になっているという事です。

事業を展開、維持することについて

これから起業しようと努力されている関係者、同じブログ関係者の朱華さんと真太さん他、多くの方たちに対して、私なりの思いを書かせていただきます。

私の病院も改築にあたり、さまざまな問題と向き合い、今に至るまで、紆余曲折ありましたが、無事に満八周目を迎えることができました。

ただ、改築したから大丈夫ではなく、そこからいかに、事業を進められるかが、問題になってきます。私たち姉弟は、まだ独身です。

それだけではなく、仮にも医療機関であるため、医療系国家資格が無ければ、現場で働いていく事はできません。

普通の事業を展開、継続していく事以上に、資格の取得が全てになります。もちろん、改築にあたりお世話になった建築関係者の皆様もそうだし、医療機関に薬を提供してくれる卸の方、開院式典の時に対応してくれたホテル関係者の皆様にも、感謝をしています。

ただ、それぞれも一企業であり、ビジネスパートナーであります。建築関係なら、現場監督ができる一級建築士の方、ホテル関係なら、シェフの方など、それぞれ国家資格を有した状態で、現場で働かれており、社会貢献をしています。そういう企業を経営すること、事業を展開する、維持することの意味を、もう一度再考してみてほしいです。

選ばれる職場、選ばれる企業。患者さんから、選ばれる病院、薬局。選ばれる病院や薬局は、そうではない病院、薬局と何が違うのでしょうか?

是非一度考えてみてください。もし、思うことがあれば、コメントに残して見てください。

では。

起業を目指して行かれる方に見て頂きたいものがあります。こちらです。

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