ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私の業務が広がりそう。

こんにちわ。

この度、体調を崩してしまい辞職する職員の関係で、仕方ないのですが、外来担当の看護師さんが不足する関係で、他階の病棟から一人看護師を引っ張ってくることになりました。その引き継ぎが完了し、関係者がやってくるまでの間、私が師長さんの手助けをすることになりました。

薬剤師とはいえ、医療機器の扱い方や原理などは、薬剤師国家試験の勉強を通しての知識を身につけてきた身です。

今回は、私の業務が増えていくにあたり考えることを書いていきたい。

看護師さんの大変さを、薬剤師さんはわかっていない。

私もそうですが、看護師さんの大変さを今一つわかっていない方が多いと思います。

外来診療で、医師が処方箋を出すタイミングで、急ぎの場合は、薬剤部まで走ってくる看護師さんもおられるのを、私は実習で感じました。

ただ単純に、処方箋を見て調剤業務に携わっているだけの薬剤師に慣れている人が多い中、私は、看護師さんがいかに大変で、忙しいのかを理解することに努めたいと思います。

乾熱滅菌器について

乾熱滅菌器。薬剤師国家試験を潜り抜けてきた人なら、理解しているはずだが、医療機器を滅菌して清潔にするために、乾熱滅菌器が存在します。高圧蒸気滅菌器であるオートクレープも大学で一度は利用経験している人がほとんどだと思います。それについても、今までは、看護師さんが対応していましたが、外来診療担当の看護師さんが、師長さんだけになっているのは、なかなか危機的なはなしだと思います。

その使い方を理解しているであろう薬剤師に、対応してもらえれば、大丈夫だと思います。

責任重大です。

薬剤師だからしてはいけないことではない?

看護師さんの仕事を薬剤師が対応する?

しなくてもいいのでは?

どこからか、そんな声が出てきそうです。ただ、一つ言えるのは、薬剤師だから看護師さんの業務を知らなくていいということにはならないと思います。

確かに、薬剤師の調剤業務だって例外がありますし。ただ、資格が無ければ、ものに触れない、投薬できないということにはなります。

それに、まだ私は時間がある人です。師長さんの手伝いならいくらでも、できます。

一人で外来診療の現場を統括しているんですよ。大変です。

それが、どれだけ大変か分かりません。ただ、その一部でも、自分が対応することで、師長さんが少しでも楽になれば良いなと感じています。

いろいろありますが、仕方ないです。

では。