ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

新型コロナウイルス感染症〜報道されない事実〜

こんばんは。

毎日、日々の業務に追われながら、生活していますし、働いています。また、記事には書いていきますね。

今回の記事は、新型コロナウイルス感染症の国が公開していない、報道されていない事実について書いていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症の対応は、二類相当ではなく、一類相当

この事実が判明したのは、令和四年六月十三日の国会審議の質疑応答で、参議院議員小野田紀美さんが発した内容からでした。

発言の内容は、以下です。

「今マスコミで新型コロナウイルス感染症の対応分類は、二類相当と報道されているが、実際に対応されているのは、エボラ出血熱などと一緒にしている一類疾患に相当されているのが、実際の現場でされています。」

この発言を聞いて大変驚きました。そして、実際の対応分類と全く異なる報道がされている事に、怒りを感じました。

新型コロナウイルス感染症の正しい事実、なぜ、出されない?

対応分類問題でもそうですが、報道では、二類相当なのに、実際は、一類疾患相当だという対応の違い。はっきり言って、これは詐欺です。

医療機関や医療関係者も、今回の判明した事実をきちんと認識する事。まず、そこを理解することが必要です。

では、なぜ、新型コロナウイルス感染症における正しい事実、なぜ出されないのでしょうか?

私は、ある推測をしています。

まず一つ。それは、疾患の分類わけを変えることで、保健所に対する対応減少により、混乱を招くと感じているから。

つぎ一つ。病院などに、お金払っているため、すぐに止めれない。

なぜそれを知っているか?それは、下にあります。

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こちらをご覧いただきたい。緊急支援事業補助実施医療機関当たりの収支状況です。これは、たぶん報道では出していません。よく見ると、わかりますが、報道の嘘が見えてきませんか?

実際のところ、緊急支援事業補助金の支給で、助かっていい意味で、生き返った医療機関はあるでしょう。ただ、それは、本当にごく僅かでしょうね。

このグラフの中身をチェックすると、医業収支で、六億円がプラスになっています。利益率では、6%がプラスになっています。

経営者や上層部が私服を肥やしているとしたら、医療機関で働いている人は、どうなるのでしょうか?

東京女子医大の大学病院から、たくさんの看護師が退職しましたが、本来なら給与の肥やしになるかもしれない補助金。それすらもされない…それが事実なら、働いている人の明日は、明明後日はないも同前です。

報道では、看護師を含む医療関係者の退職が取り上げられていましたが、そのすべてに、懐疑的な目を向けて行くべきです。

報道されていないから知らないのではなく、知る努力を!

よく聞く言葉に、報道されてないから知らなかったがあります。この発言の真意は、当事者意識の欠如が根底にあるという事です。報道されているのは、ほんの一部です。それを見て、其の外を見ずに報道されてないから知らなかった。なんて、馬鹿な話です。日々の報道に対して、常に当事者意識を抱えた上で、考えます。

それの繰り返しです。それができないのでは、話になりません。ということで、以上になります。

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一度見ていただければと思います。