ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

病院経営の難しさと人の想いについて

こんにちわ。

土日は、病院そのものは休診ですが、万が一の急患に備え、宿直の方や医師、薬剤師、看護師の方は、待機をしてます。

私が働き始めてから、たくさんの気づきを得ています。自身が働いていた前職とは雰囲気が、異なるんです。

それは、私が幼い頃から感じていましたが、今まさに感じている事があります。

それは、病院経営の難しさと、人の想いについてです。今回は、私が現場に出てみて、感じた実情を書いていきたいと思います。

経営に携わる人たちは、そうでない人たちに比べると、かなり責任感がある。

病院経営や薬局経営など、ある程度経営に携わる側の人かそうでないかは、話をしていて多少は感じることがあります。

経営に携わる人、例えば、経理や事務や、入院管理や調整などたくさんの方々があげられます。

ただ、そのほかは、現場の声を大きくして、いるだけの人。もちろん、主任や師長、薬局長や院長なんかも、現場で働いています。ただ、それでも、経営者側いわゆる上層部にあたる人たちの場合は、経営にも現場にも携わるしかない訳で、休める暇は一切ない。それでも、自分の持ち場で必死に働いているんですよ。

そういう実情を理解する必要がまずあると感じていました。

経営を考えなくていいのは、むちゃくちゃ楽だし、恵まれている。

経営者ってカッコいい。その憧れを感じている人。やめましょう、幻想です。

確かに、三崎さんや竹花さん、勝さんみたいに、経営者でありながら、経営者ライフを楽しんでいる人はいますが、そんなのただの見せかけですよ。むちゃくちゃ経営者として、必死に働いて、いかに経営がうまくいくかを考えているんですよ。みんな必死です。

だから、経営を考えず、働いた分だけ給与に反映されているものを受け取れる方がどれだけ、楽で恵まれいるか。そこを認識しなければならないと感じます。

びるこさんの旦那さんが経営者として頑張っているスポーツジムなんかも、日々必死に働いてお金を生み出す努力をしている人の存在で、できている事なんです。

いかに記事を忍ばせておきます。

1週間で10年分のものを失うこともある - びるこブログ

経営と人の想い。

経営者側で働いている人は、沢山いますが、入院管理や入院調整をしている方も病院では、必要な人材です。

医療ソーシャルワーカーや、医療秘書など、名称こそないが、たくさんの働きをきちんとこなしている方がいます。

そのような方が、ガチガチに頑張って働いているのですが、その人の肩にのしかかる重量は、どのぐらいの重みになるのでしょうか。

もちろん若く、頭もキレる人ですし、IT関連にも造詣が深い人ですから、みんなが安心して任せられる。言い方が悪ければ、丸投げされているという状況です。彼も必死に期待に沿うように頑張っていますが、正直大丈夫なんかな?と感じています。

人の想いをあえて題にしたのは、それこそを、理解しきれていない方がいるんだという現状を知る必要があるという事を言いたいために、書いたんです。

病院経営と人の想い、なかなか向き合えないけど。

病院経営で忙しい人が、人の想いにまで目を配れないのは仕方ないです。ただ、できる限り早く、解決に導いていけるように対応する力も、必要な気がします。

経営者側で日々働いている人、現場だけで働いている人。それぞれ持ち場は違えど、感じている事は、一緒だと思います。

経営に携わるのは、いずれになると思うし、そうじゃない場合も踏まえて、勉強をしっかり、頑張っていきたいと思います。

以上です。