ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

親元で働きはじめて、感じている事

こんばんは。

今日は、新型コロナワクチンの3回目の接種をしてきました。実家で働き始めて、五日目になる今日、なんだか感慨深いものがありました。

今回の記事は、私が日々の業務で感じたことを書いていきます。

たくさんの業務の上に現場が、回っている。

実家で働き始めて、今日で五日になります。

たくさんの業務を教えて頂いていますが、その全てを早く、正確に行わなければなりません。

ミスしても気付けばその場で対応ができますが、物による、人によると大変です。ミスを極力抑える努力が必要だと考えます。

その一方で、たくさんの業務の上で、現場が回っている事を理解するよい機会を与えてもらっています。

病院経営における問題も見えてくる。

私の父、母は、経営者として働いています。ただ、今の情勢から、経営が三年連続で、赤字経営をしているという事については、私は知りませんでした。

何食わぬ顔で、いつも働いている父と、それを支えている母。

赤字経営であるのに、生活できる環境状況。会社経営や自営業者であれば、赤字経営なんてすれば、火の車であり、家計を圧迫するはずです。ただ、赤字経営であっても、なんとかそれぞれが手を取り合い助け合っているから、なんとかなっているともいえます。

ただ、それだけではありません。入院患者さんが亡くなってベットの空きが起こっている事。

1人の肩に、入院患者さんの調整やその他の事が重みになってきている事が、問題になっている事など、今の病院の経営の問題点を、話を聞く事や、職員の様子から理解する事にも、つながると考えます。

私の考えについて

以前コメントを頂いた記事で、私の以下の記事で、経営関係の記事を書いていたんです。

今私が取り組んでいる事 - ある薬剤師のひとり言

その時に頂いたコメントに、薬剤師としての勉強が先ではないか?経営関係は後でも、できると言われていました。もちろん、新人に近い私の場合は、薬剤師としての働きが先に必要で、経営なんて、後からでもできるのが普通でしょう。しかしながら、それは、何事もないか、経営者が他にいて特に経営には目を向ける必要がない方たちならではの発言だと感じます。

私の母も薬剤師としては、先輩ですが、これから先何がおこるかわかりません。確かに、弟が帰ってきたら、弟の嫁さんになる方が、経営を考える事になりますから、それならよい話です、ただ、それがなかった場合も、想定した話を見据えた立場の構築が、必要だと考えています。

病院でただ単純に薬剤師として働いていれば、いいわけではなく、何を目的にすべきか、そこに重点を置いた仕事のあり方なり、意味合いだと感じています。

以上が、私の気持ちであります。以上です。