ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

勉強しなさい…では、子供は勉強しない。

こんばんは。

いつも記事を読ませて頂いているあるブログがあるのですが、実際に対比される話だなと思うことがあり、私のブログで書いていきたいと思います。

日能研公開模試で、全国1位をとったときの話 - N兄弟の中学受験に勝つ記

ダメだと分かっているのに…中2女子に、つい口出しをしてしまいました - イズルハ家の教育系体験記

この2つのブログ記事を是非、対比しながら読まれてほしいです。

勉強しなさい…言うなら勉強に親も付き合うべき。

実際、この二つのブログのお母さん方は、それぞれお子さんがいかれている学校がことなります。かたや、御三家の中高一貫校。かたや、国立中学。そもそも行かれている学校がことなるため、対比すべき話ではないかもしれない。

ただ、これだけ、自主性が異なる話になると言う事は、根底の考えだけではなく、学校の校風そのものも、中学生である本人たちの学校、家庭生活にかなり影響を及ぼしていく事がわかります。

私がいつも両方のブログを読ませて頂き、感じるのは、勉強しなさい…という言葉なく、勉強するお子さんになるのは、ある意味、勉強を親にある程度のところまで見てもらってきたであろうお子さんなんだろうなと感じます。

逆に、親が子供に勉強しなさいと強要してきたであろう場合、その反動から子供が勉強しなくなる可能性があります。

それは、私の周りで中学受験経験者で、感じたことがあるからです。

勉強しなさい…では、勉強をし続けていくのは、まず無理。

実際、それぞれ子供との向き合い方をされておられるのは、どちらとも必死で丁寧です。

ではなぜ、子供が、勉強しなさいでは、勉強を続けるのは不可能なのか?それは、子供が、勉強に対する関心や興味をそこまで持てていないからではないかと考えます。

私なら、そこまで言うなら、勉強見なよと思います。

勉強を見ずに勉強しなさいというのは、違うのではないか?そう感じています。

勉強しなさいではなく、勉強する事の意味、勉強による価値の在り方など、いろんな意味を考え、それを子供に言わないと。なんのために、勉強するの?それが、子供の心に届かない可能性があります。どうか、ご理解いただけますようお願いします。