ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

新型コロナ感染症と後遺症に対して…

こんにちわ。

皆さんの中には、実際に新型コロナ感染症に感染して、軽症だったり、重症だったりでも、無事に、回復している人はいると思います。

ただ、コロナの後遺症に今もなお苦しんでいる人もいます。未だに因果関係は不明であり、関連が未だに明らかになっていません。

ただ、私なりに感じることがありますから、記事に書いていきたいなと思います。

新型コロナ感染症は、確かに行き過ぎた報道により、感染者を増やした。

まず、医療関係者であり、実際に現場に出ている人や、感染症専門医の先生ならご理解いただけると思いますが、感染者の急速な増加に対して、おかしいと思わなかったですか?

若い人が髄膜炎で亡くなったという報道で、新型コロナ感染症に対して、危ない疾患なんだ。だからこそ、緊急事態宣言だの、蔓延防止措置などを、命令し施行されました。

ただ、それらは、施行された時は、感染者数が下がるものの、また増える状況。

その度に、感染者を減らさないと…だとか、報道により暗いニュースを続けざまに、視聴者が、見るようになりました。

しかしながら、そのような報道により、新型コロナウイルス感染症に対する行き過ぎた恐怖を植え付けたことは、国により犯された責任であります。

感染しない身体作りの必要性に対する認識について

日本医師会なり、日本薬剤師会なり、未だにマスク着用を推奨している医療団体があるかと思えば、脱マスク着用へ舵を取ろうとする日本政府。

はっきり言ってしまうと、日本政府が脱マスク着用に掲げる人と人との間隔を二メートルにすることという施策に私は、呆れてありえないと思いました。

まず、たくさんの人が行き交う街道の幅を考えてみて下さい。

たくさんの人たちが、二メートル間隔で歩けますか?話声、聞き取れますか?会話できますか?難しいと思います。

現場を見てないことから来る施策であり、的外れです。

私は、大変な違和感を感じています。

それは、今までずーっと言い続けてきた感染しないための身体作りの推奨を一切していない事への呆れです。

そもそもですが、私がずーっと言い続けてきた、感染しないための身体作りですが、実は既に幼少期から始めていなければならないのです。それは、その時に、大切な免疫系を維持していく上で、とても大切な時期であるからです。

笑いながら、鼻水垂れ回しながら、それでも元気に走り回っている子供。こういう子供の存在こそ、今の日本では、希望なんです。

ただ、今は、コロナ禍であるため、少しでも、鼻水が垂れているとか、咳き込むと、すぐに、耳鼻科へ。元気に走り回っていればいい子まで、大人しくしなければならない。

このような状況に対して、皆さんは、どう考えますかね?

後遺症との関与はまだ未確定な状況である。

新型コロナウイルス感染症とはいえ、未だに、後遺症関連ではまだまだ未確定な要素が多いため、コロナに感染したから、後遺症になるなんて、安易な早合点をすべきではないと考えています。それは、はっきり言ってしまえば、報道のやり方に違和感があるからです。

私は、新型コロナウイルス感染症に罹患した方全員が、後遺症に苦しんでいるわけではないと考えています。当たり前ですが、新型コロナウイルス感染症になるなら、もう少し多い罹患率がでてもおかしくありません。

ですが、世界に比較しても、かなり少ない死亡率であり、さざなみ程度の罹患率である事を見れば、どれだけ報道で大袈裟に知らせているか?日本の国益に、損失をもたらしている可能性がある事を早く理解する必要があります!

そのため、医療関係者側からの後遺症に対する意見をきちんと理解して対応するなど、私たちそれぞれが理解し、対応しないとダメだと思います。

というわけで以上です。