ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

発達障害と社会について

おはようございます。

私は、助産師でYouTuberのヒサコさんの動画を見て、感じたことがあり、記事を書いていきます。

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今回は、発達障害と社会を私自身感じることがあるので書いていきたいと思います。

発達障害は、社会のお荷物?

今回私は、動画を見終えた時に、自身で感じたのは、こちらの考えでした。社会のお荷物なんや?爪弾きに会うんや。悲しくなりました。

発達障害を抱えていても、自分に出来るだけ努力しているのに、成長に繋がらない、空回りしている、そんな言葉で、ほったらかしにされる。そんな考え方で、この社会は、動いているんやなと感じました。もちろん、発達障害を受け入れてくれ、対応してくれる人は、います、会社もあります。しかしながら、大半は、発達障害を抱えている人に対する考え方は、お荷物という考え方なんだと感じました。

発達障害を抱えて生きる医療関係者もいる。

私の大学時代の先輩で、自分と同じ薬剤師をしている方がいます。その先輩は、心療内科で、アスペルガーの傾向があると言われたそうです。その先輩も、仕事はできますが、人一倍の努力をして生きていたと言います。

他には、医師でも、発達障害を抱えている方は普通にいます。言葉の発達や、知能の遅延が無ければ、多少知能指数が低くても、自分の努力でカバーができる環境であるからだと思います。

もちろん、発達障害を抱えて医療現場で働くのは大変なことが多いです。仕方ないです。

発達障害を抱えて生きる意味

定型発達の子や大人には、理解できないことが、発達障害の方にはたくさんあります。しかしながら、だからダメなんだ。と尊厳を無視した発言をすることが当たり前に許されるのでしょうか?いつも思います。定型発達が偉いわけではありません。

学校の不登校になる人の中に、何割かは発達障害を抱えて生きている人がいます。彼ら、彼女らは、どういう気持ちで、生きているでしょう。考えたことないと思います。

そこの意識の低さが、発達障害を抱えている人を社会がお荷物と感じる要因になると考えます。

発達障害の人の苦しみを理解し、受け入れる努力を!

発達障害の人の苦しみを一切理解しない、頑張っているのにも関わらず、努力していない、成長していないといわれてしまう苦しみを与える人たちに、私から思うことを書いていきます。

一つ質問します。

もし、あなたの周りで、人一倍努力しているのに、思うような結果や、成長に繋がらない事に、苦しんでいる人がいた場合、あなたは、その人に手を差し伸べる勇気がありますか?

もし、この質問に間髪入れることなく、あります。と答えられる人がいたら、その人は、本当に心が広いという事になります。

この質問は、発達障害を抱えて生きづらさを感じながら、必死に考えている人、努力している人たちを感じながら、書かせて頂きました。

皆さんも、どうか考えてみてください!

貴方の周りにもいるはずですよ!