ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

勉強に向かう意識の差が、結果の差につながる

おはようございます。

今回考えて欲しいことがあり、記事を書いていきたいと思ます。

私の勉強関係の本は、経営関係を含むと数冊及びます。その中でも、ある2冊について私は、受験を考える全ての人に読んで欲しいと考えています。

その本は、2冊あります。

原一樹著『9割受かる勉強法』

池田潤 著『勉強の結果は机に向かう前に決まる』

皆さんは、結果と過程どちらで評価されるか知っていますか?

あくまで、結果に至るまでの過程も評価されるべきだという意見を持っていることを、先に断りに入れておきます。

結果というのは、勉強なり、起業なりという、目に見えるようになって出てくるものであります。もちろん、評価されるべきは過程でもありますが、結果という目に見えるもので、評価されるのが、現状であると考えます。

結果と評価で評価されやすい事はどちらになるかですが、調査があったようです。

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社会人になると、結果が全てであるという見られ方をします。もちろん、それを、学生しかも受験生に求めるのはいかがなものかと思います。しかし、長期的視点から考えると、やはり大学受験や中学受験などの受験でしっかり正しいプロセスを踏んでいる方は、大半がかなり良い結果を納めていますし、社会人になっても、結果を出していけるようになるのは、かなり正しい見方ではないかと思います。

なぜ、2冊を紹介したのか?

私は、何も浪人や仮面浪人を否定するわけではないです。ただ、薬剤師国家試験や他の資格試験でも同じことが言えます。

それは、適切な過程においてこそ、結果がついてくる。頭を使わない勉強は、勉強とは言わないという二つの点です。

なぜ、それを言うのか?

それは、2冊のそれぞれの著者が、受かった人と落ちた人の両方にアプローチされている人であり、事実のみを書いているからなんです。

だからこそですが、かなり厳しいところまで、踏み込んだ内容を書いています。

そもそも適切な過程を踏まずに、成績が上がる事はそもそもないです。

私が良く見させて頂き、読者登録をしている東大受験生の方のブログを見ていて思うのは、確かに頑張っているのは、事実ですし、それについては一定の理解はあります。ただ、勉強そのもののやり方を間違えたまま、繰り返し勉強しても、成績が上がっていくことはないと思うんですね。

ただ、本人にその意識があっても、改善が見られない場合、同じ結果になる可能性が充分あるという事でしょうか。

なぜ、この事を言うのかですが、それは、私がそうだったんです。やり方を間違えたまま、繰り返して勉強しても、成績はあがりません。

当たり前ですが、年数を重ねれば、知識の蓄積はあります。しかし、その知識の蓄積ができた状態であるのは、普通であります。

今回の2冊も、効率を重視するのではなく、基礎に戻る重要性に対する理解や姿勢についてかなり厳しく書かれています。必要であれば、中学の内容にまで戻っていく事も、必要になる事があると、松原一樹さんは言われています。

この方にも、意識づけとして一読を勧めたいと思います。

勉強に向かう意識の差はどこからくるのか?

大学を決める時、皆さんは何を思うでしょうか?自分がしたいと思う事を軸に選択するでしょうか? 

池田潤さんの著書にも書いてありますが、周りが認める大学ではなく、自分がいきたい大学を選ぶという事です。

東大以外のMARCHなんかは誰でもいけると考えたり、話したりする方がいます。しかし、早慶上智の次に位置する大学であり、そのような大学が誰でも入れる大学であると考えるのは、誤りであると思います。

勉強に向かう意識というのは、自分が本当に何をしたいのか、大学に行き何を学びたいのか?を考えることに重点を置く事なんです。

それは、医療系学部においても言えるのではないでしょうか?

そう考えると、受験勉強をする前に、結果が決まってしまうのではないでしょうか?

皆さんも、是非考えてみて欲しいです。