ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

コロナ禍に対する考え方の差

こんにちわ。

私の地元でも、保育園などの施設でコロナ感染が出始めている事がわかり、なかなか難しい局面に来ているなと感じます。

ただ、一つ言えるのは、行政機関である保健所の所長になる方には、医療機関である病院、診療所の現場経験を持たせるべきではないか?と、私の地元近くの保健所の所長を見て感じました。薬剤師は、県職員で県立病院や保健所など様々な現場経験が可能ですから、医師も同じぐらいの現場経験を持たせるべきではないか?と感じます。読者登録をしてくださっている医師の方、考えをお聞かせください。

さて、話が変わりますが、今回の記事で書いていくのは、コロナ禍に対する考え方の差です。

今回の記事は、あまりいい事を書いて行くことはしません。よろしくお願いします。

感染予防だけに終始するか否か

今回の記事を書いていく気になったのが、感染予防だけに終始するか否かという考え方の差を感じました。特に、日本医師会の会長が言われた発言には、違和感を感じてしまいました。

感染予防をしていれば、感染しないわけではない。そこに意識が向いていない。まず、そこに問題があります。

コロナはただの風邪か?

私の父も保健所の所長も、この考えをされています。もちろん、私の場合もコロナに知らないうちにかかっていて、ワクチン接種でさらに抗体価が上がって行ったと考えられるように、きちんとした免疫機能によるウイルスへの免疫耐性が培われている人なら、自分で解消する力があり、無症状で周りに迷惑をかけることがないというのも、事実です。

しかしながら、人によっては重症化を起こす感染症であることを考えると、コロナがただの風邪か?と思ってしまうところがあります。

ただ、私みたいなレベルで済む人たちは、ある程度幼少期に免疫を鍛えているため、自己自衛能力が高いのもあると思います。

ワクチン接種に危機意識?

よく医療関係者で、子供のワクチン接種に反対する人がいます。まだ、保護者がどうしたものか?と悩んでいるレベルならまだいいですが、本来公衆衛生管理や指導をする立場である医療関係者が、反対する意味がわたしにはわからない。そもそも、子供の風邪に、これでもかって薬を出している医師、未だにいます。

私は、自衛能力を高めるのが先ではないか?と物凄く感じました。ただ、それに、疑義をかけない?もちろん、致し方ない症状で、早く症状を取るのが必要になっている方もいましたから、理解はできます。

ただ、まだまだ元気が余りあるような子供に、まで、薬を処方するのは、薬剤師が止めないといけないのでは?私は、自分で思いましたし、それを言わないといけないと思ったほどでした。しかし、薬を飲む事でできる利点を、説明を聞いて納得しました。が、それでも、薬が多すぎるとかんじていました。

まとめ

私の気持ちや考えを書いていきました。もちろん、まだまだ見えていないところはあると、思っています。しかしながら、コロナ禍に対する考え方に、私は違和感を感じています。

私がなぜ、これまで何回も免疫関係の記事を、書いていますから見ている人ならわかると思いますが、もはや予防だけでなんとかなる時代ではないんです。自分たちの免疫であったり、自衛能力を高めることが、より一層求められといると感じます。コロナ禍だからこそ、ナイーブなレベルの話であるのかもしれません。