ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

恵まれている?それは甘えか?

こんにちわ。

いろんなコメントや読者登録して頂く中で、恵まれた環境であったか、そうでないかがはっきり分かれるブログ内容だなと、いろんな記事を見て感じました。

確かに、私はいろんな意味で恵まれていましたし、それが甘まやかされているとみる方もいると思います。

確かに、私や私の読者登録をされているあんにんさん(id:Anna010622)や、なかじさんをはじめ、大学受験のために勉強させて頂ける環境に置かれていた方がいる反面、自分でなんとかしないといけない環境を潜り抜けてきた人とでは、人間としての強さは、全く違います。

ただ、思うのは、その環境があることが、勉強のしやすさにつながり、安心感を持つことにつながるのではないか?と感じています。

 

長々と書いてきましたが、私なりの見解を示していきたいと思います。

医療者の家系に生きる意味

私の祖父を除く全員が医療関係者の家系です。だからかもしれませんが、小さい頃から医療の現場にいる以外に居場所がありませんでした。

恵まれた家庭環境から勉強への安心感

私の父も母も医療関係者ではありますが、2人とも、勉強させてもらえる環境を提供して頂く事ができる環境でした。大学受験浪人はしましたが、それでも医療関係者として働いていました。

翻って私の場合はどうでしょう。そんな2人の元に生まれ、安定の温もりに包まれて育ちました。しかし、甘やかされたような感じはありませんでした。できない事とできる事の分別や、注意掛けなど、必要な場合はされた事もありました。

もちろん、周りから見えるだけなら、温室育ちと言われても仕方ないです。しかし、そういう安心感や安定感も、勉強する上では必要なことです。周りの安心感なしで、ただ勉強だけに打ち込めるなんて幸せな話しであり、それには、感謝をしています。

環境に恵まれている人は、甘やかされているか?

私は違うと思います。周りからは、そういう家庭だから、医療系学部にいけたとか、そうではないと思います。ただ、そういう家庭の方が勉強がしやすいという話なだけです。

そもそも、甘やかされているだけの人が、勉強で身を立てようと思うでしょうか?

皆さんが知っているであろう芦田愛菜さん。

この人も、私の家庭いやそれ以上の裕福な方で父が、三井住友銀行に勤めている事が知られています。

しかし、お父さんが偉いのは、彼女に勉強をすることを無意識のうちに、仕向けていたという事です。きちんと勉強させているからこそ、素養があるし、頭の良さを感じさせるんだと思います。

話がそれましたが、裕福な家庭でも、ちゃんと勉強に向き合っているパターンとそもそも勉強に向き合わず、何もしないパターンがありますよね。勉強させて、人としての自立を支援するために、資格を取得させることで人もいるはずです。

ただ逆に言えば、そういう教育を与える事なく、自由に暮らさせ、勉強をさせて来なかった人は、どうなりますか?

この違いをきちんと認識している人であれば、甘やかされているなんて、たぶん言えないと思います。

コメントを受けて感じること

もちろん、人によっては、甘やかされた環境だとか、お金があったからできた事だろうと認識されてしまう危険性もあります。ただ、勉強する環境に置いてもらえたわけです。中学受験も経験しました。もちろん、そういう経験をせずにいたら、今の私はありませんでした。

勉強する環境というのは、ありがたい環境なんです。その環境を持つ人たちが、親御さんになっていることが、ほとんどです。

ただ、単純に勉強もせずに、何もしないような感じのままいる人の末路は、皆さんは知らないかもしれませんが、あまりにも悲惨な方です。

そうなっていないだけ、ましではないでしょうか?

まとめ

コメントや読者登録して頂いている人たちのブログの内容から見て、いろんな意味で、自分なりに考えて見ました。もしかしたら、違うかもしれませんが、やはり恵まれている家庭かそうでないかの違いは、自分が勉強など打ち込める事に支援できるかそうでないかの違いはあると思います。以上です。

一度こちらの記事を読んでください。

富裕層が「子供の教育」に力を入れる本当の理由 | THE OWNER