ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

今私が取り組んでいる事

おはようございます。

今私が取り組んでいる事、それは、医学薬学的な本とは別の、経営関連の本を読み、見物を広げていく事です。

なぜ、見物を広げる必要がある?

そもそも、薬剤師で薬局経営をしている人以外の薬剤師さんは、経営における認識がありません。前職の社長とその他の薬剤師さんとでは、認識の乖離があるといろんな意見を聞いて感じていました。

特に、病院となれば、院長が管理者であり経営者になる事がほとんどであるため、さらに認識の乖離はより深くなる事が予想されます。

薬剤師で働いているだけで、給与をもらって生活できるだけでいいと思っていても、それが現状維持でしかないし、楽しみがありません。

ならば、自分が労働者目線から脱却し、経営者目線にシフトしていかないといけない。

もちろん、労働者目線が抜き切らない状況が続いてしまうかもしれない。でも、それを断ち切らないといけないのではないか?

私が、薬剤師の資格を持っている事で、どこでも働けるという認識だったのは、あくまで、労働者目線での意識からの発言だったからです。

今まで読んだ本について

人に投資する大切さ。 - ある薬剤師のひとり言

昨日書いた記事ですが、こちらの本は、投資する意味とされる意味について具体例を交えて記載されています。

お金の使い方 - ある薬剤師のひとり言

こちらは、お金の使い方、経営者目線の考え方をより深く意識するきっかけを感じました。

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個人、個人が会社の力を強めていく事ができる。大前研一先生は言われています。確かに、お金やものを人に投資するのは大事ですし、当たり前ではあります。しかし、それはその人を信頼している、していないで変わってしまい、投資をする人、しない人を分けてしまう危険性があるという事を感じました。

今の取り組みがどう影響するか?

病院で働いているなら、診療報酬。薬局で働いているなら、調剤報酬。それぞれ、お金を稼ぐために、施設を回していくために必要な事です。しかし、労働者目線で働いている以上、本当にこの診療行為が妥当なのか?この薬を減らす必要はないか?在庫管理はこれでいいのか?という視点に、目を向けても、理解には至らないんです。保険調剤、保険診療をしている薬局や医療機関の経営者は、コスト管理をしていますが、そういう視点で働いている人なら、なんとなく嗅ぎ分ける事ができるのではないか?と感じています。

そのためには、経営者目線とはどういう事なのか?という意味を理解することが必要だと思います。その意味を理解し、自分も同じような目線で働く事で、周りよりもスピードを持って、成長していけると考えます。

まとめ

労働者目線が悪いとは言いません。しかし、経営者目線を持たないまま働くのと、持って働いていくのでは、仕事への意識も高くなりますし、仕事のモチベーションも違ってくるように思います。前向きに捉え、挑戦することも、必要だと思います。

追記

真太さんには、ブクマでのコメントで常に前向きなコメントをかけて頂きありがとうございます。