ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

人に投資する大切さ。

こんにちわ。

いろんな意味で考えることが多いし、たくさんの価値観があり、多様性を認めようという事を言われていますが、本当に理解するのは、困難であり、理解は難しいという事を感じました。

今日書いていきたいのは、『人に投資する大切さ』について。

今回の記事を書いていくにあたり、一つ断りを入れておきたい。

それは、自慢ではないという事。その投資が無ければ今の私はなかったということを書いていきたいと思います。

教育という賭けは、人間への投資だ

まず、今回の記事を書く前に、ある本を読みました。それは、こちら。

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この本の中盤あたりに、六人の社長がそれぞれの辻社長との出会いを通しての事柄を話しているページがあります。辻社長が目利きした人間たちであるが、それぞれが、強みを持っていました。この部分を読んで感じたのは、教育という賭けを彼はしたのだということです。

人への投資は、ある種の賭けだと私は思います。よく、自己投資とか、自分にお金を使うという事を言われ、流行りになっている。が、それはある意味、無駄になる可能性もある。

それを理解して、なおかつ、人に投資するのは、そうそうできない話です。人に投資するのは自分に投資するのとは異なり、むちゃくちゃなリスクです。

だから、賭けだという事になります。

人への投資…私が大学時代にしたこと。

私は、学生の時、一度だけ人に投資しました。それは、会食です。

大学時代の友人の一人に対して、お金を出したことがありました。彼女の両親は、私の両親と同じぐらい薬局経営で財をなしていました。決してお金がない家ではありません。

宅急便も、非常食かという勢いの内容を送ってくるぐらいですから、恵まれていました。

しかし彼女との会食では、割り勘ではありますが、余計に支払うこともありました。

なぜか?それは、自分は彼女を信頼できていたんです。彼女には、試験結果関係で、自分では見れない事があったため、パスワードとIDを渡して、見てもらうことがありました。

本当は、してはいけないことです。でも、彼女は信頼できると直感していました。だから頼めた。でも、ただで終わらせるわけにはいかない。だから、会食して感謝を表していました。

人への投資が重要な訳

皆さんは、自分が人への投資を経験したことありますか?

お金払ってまでの投資まではしたことなかったでしょうが、自分が人にできることをしたことはあるんではないか?と思います。

皆さんにお聞きします。皆さんは、人への投資がなぜ大事か、知っていますか?

人への投資。それは、自分を成長させるためのものです。なぜかというと、前章に書いた内容のように、人を信頼していなければできない。そして、自分が信頼されなければ、投資されない。この循環が求められているんですよ。

それがない、現状維持は、発展性がなく、面白味がありません。

お金の使い方…私の気持ちと考えについて - ある薬剤師のひとり言

こちらでも書いたことですが、人に投資するという事の重要性は、凄く気持ちの面で、感じています。

自分が人に投資されるだけの人間になるために、まず、自分から人に投資し、その後に投資されるようになれば、この循環で、成長を遂げていけるようになると感じました。

もちろん、お金を稼ぐ💴ことのしんどさもありますが、人や自分に投資できれば、尚、ハイリターンが返ってくる可能性はあると言えます。