ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

最低限の素養は必要ではないか?

こんばんは。

私は、漢字検定の準二級までを持っています。三級を中学で取る努力をし、高校の時に、準二級を取りました。二級を取る努力はしたものの叶わずに終わりました。

今回私が書いていきたい点は、二つあります。漢字が書ける、読める事が、当たり前になっている現状。そして、素養を身につける意味とは?これらについて、皆さんに考えてほしいと思います。

漢字が書ける事、読める事を当たり前にすることの意味

中学受験や大学受験の筆記試験をやられている方なら、私の書いていく事の意味が理解できると思います。

よく、クイズ番組を見ていると、イヤイヤ書けないといけないだろうって感じてしまう、漢字問題で、解答者がおかしな答えを見て感じる事がありました。

漢字が書ける事、読める事って、実際、むちゃくちゃ大事であります。読むのはできても書けないという人も多いです。どちらもできる人が尊敬の眼差しを受けますが、たぶん本人は、なんで君たちはできないのか?と不思議な気持ちを抱いていると思います。

そもそもどちらもできる人は、自分が人よりも勉強してきているからなんですよ。

自分が勉強と向き合ってきた事で、得られた。あくまでそれだけなんですよ。

かたや、勉強もせずに、芸能活動に明け暮れた方たちもいます。そりゃ、きちんと勉強して、大学まで行って勉強もしている方はジャニーズにもおられます。そういう方たちがなんで、いろんな報道番組で、キャスターに回されるか?

それは、当たり前な話、それだけの素養があると見抜かれているからなんです。

漢字が読める、書ける事から、勉強に対する姿勢、考え方などを会話の端々に感じられる。だから、一目置かれているんです。漢字が書ける、読めるだけではない、素養の格差を、皆さんがきちんと認識する必要があると感じます。

素養を身につける意味とは

皆さんは、前章を読んでどう思われましたか?この前章は見方によれば、差別、偏見だと言われかねないと感じていました。

ただ、素養を身につける意味を、皆さんが本当に理解しているのか?そこについて考えてみましょう。

私がいつも、思っているのは、桜井翔さん、岩ちゃんこと岩田剛典さん、芦田愛菜さん、岡部大さんですが、ある程度の素養がある人が、今の現代での番組では必要されていると感じます。

特に、桜井さん、岩田さんは、慶應義塾大学を卒業しています。学業との両立の難しさを圧倒的に感じながら頑張っている事が、伝わってきます。芦田愛菜さんや岡部大さんのように、慶應義塾の女子校や、早稲田大学といった大学を卒業している方もいます。

そのような方たちは、きちんとした勉強との向き合いをしている。そうでないと人たちには、わからない世界があることを、理解してほしいなと感じます。

学歴が問題になることは、これから働き出す方にとったら、大変な事実だし、高卒、中卒では、働く事も難しい職場はあります。事情があってその道に行く事になったのなら、それでも構わないです。ただ、ある程度の素養を身につける事だけは、忘れて欲しくないなと感じました。

まとめ:確かに学歴が全てではないけど、最低限の素養は身につけておかなければならない。

私は、大学の薬学部に進学し、薬剤師になりました。資格取得した身としては、良さげに見えると思います。ただ、私は、高校までに、漢字検定を取得して、聞かれたら書ける、読めるという状態であります。漢字が、分からず、助けを求められたこともあります。スラスラ書いてみせると、羨望の眼差しを注がれ、大変違和感を覚えました。大学全入時代と言われて久しい現実ですが、ある程度の読み書き算盤と言われるような、最低限の素養は身につける、プラスで漢字検定を受けて頂きたいなと感じています。読めるのと書けるは違うんだという事を、理解して、努力すべきところはして頂きたいと思います。