ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私の思うこと。

こんばんは。

皆さんの中には、このブログに対する違和感を感じている方も居るかもしれないですが、私は、今でも、考えをかえるつもりはありません。それは、医療職につくことの意味、生半可な気持ちで、医療系学部に入って欲しくないと思っています。

ブログ読者さんの中には、私の価値観という題名の記事で、何様なんですか?とブクマでコメントをしていただいた方がおられると思います。

もちろん、行き過ぎていたかもしれませんし、そこは反省をしています。

しかし、いくら研究者になりたい、医療職に就きたいと思っていたとしても、そのものに対する覚悟を本当にもち、勉強をしていかないと、なる事はできません。大学卒業後、大学院に入学し、修士課程、博士課程と進学できたとしても、研究職で就職活動することは、非常に至難の技です。医療メーカーでの研究職に入れるのは、ある程度の学歴が必要になります。自分が思う研究ができないかもしれません。

それでも、結果を出すことができるか?そこに本当に力を入れていけるのか?そういう将来像を自分で現実に落とし込めることも、必要になるんです。

そういう事は、大学受験段階では、誰も教えてはくれません。自分が駒を進めていくなかで、ぶつかり初めてわかるんです。

大学受験に合格することが始まりであり、そこから先は、自分の頑張りでなんとかなる。

そう思っている方がもし、おられるなら、申し訳けないですが、考えを改めてください。

後、再度言わせていただきます。

薬剤師国家試験、医師国家試験、歯科医師国家試験など、受験生の皆さんお疲れ様でした。

受験経験のある身から感じたのは、ある意味孤独との戦いであると感じています。

受験は団体戦だ。確かにそうです。

でも、自分が試験と対峙する。問題を解くというのは、ある意味孤独との戦いに近いと思っています。私も、大学時代、友人と一緒に勉強したことがありました。ただ、結局は、自分なんですよ。自分が何点とれたか?それだけなんです。人間として、結果が出せる。そのために、どれだけ頑張っていけるか。自分の力で、人生を切り開くしかない。これが、すべてです。

それだけ、シビアな点数というものを意識していかないといけない。だからこそ、あのような記事を書いて、理解を深めて頂きたかったんです。これは、決して、空論ではありません。

卒業延期、卒業留年が本当にあります。これは、私立大学だけではなく、国立大学でも、あります。前回の記事で、受験者と志願者の数が合わないところがあるのは、そこなんです。

前回の記事を見れていない方は、まずそちらを見てください。

そういう事を知ってもなお、私のブログに違和感を抱いておられるなら、読者登録を外して頂いて大丈夫です。無理に共感して頂く必要はありません。

私なりの思いや考えをこれからも書いていきますが、よろしくお願いします。