ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

今の医療系学部志望の人に対していいたい事

こんにちわ。

医師や薬剤師のかたから、読者登録をして頂いているから余計思うのですが、皆さんが出た大学について、周りから何か言われた事ありますか?

よくコメントされる方たちのように、学歴や資格、いろんな人がいるんだから…と言われることもわかります。

しかしながら、未だ学閥が根強く残っている医療機関は存在してます。

そういう事実を本当に理解して、考えて、その上で医療系学部を受験する事も、必要だなと感じました。

今は、医学部全部偏差値高い。

昔は、偏差値が50前後で受かっていた医学部も、年々難化しており、偏差値65の川崎医科大学が最低ラインであるとされるなど、私立大学でも、受かるためには、これだけないと無理なんです。

ただ、昔の言われで、私立大学の医学部や医科大学なんか行っても、医師になれないとまで、卑下された事実や、私大には、金があるからいけるんだと言われていることなど、正直、貴方方は、どこをみているんだ?と感じています。

医学部だけではない、医療系学部の宿命…留年

医学部の留年は、弟から聞いているため、だいたい認識していますが、多い時は、本当にぶっ飛んだぐらい留年するらしい。

それに、学年制を取っているため、その学年で取れない科目があれば、例外はあるが、留年が決まってしまうという怖さがあります。

薬学部も留年するが、科目がまだ少ない方だから、ギリギリで進級できている人がいるんだろうなと感じています。

進級=覚悟と考えろ

大学受験浪人生で、講義ギリをする人たちが、一定数いるのでは?と感じています。

それはいいけど、大学でもする人は、いる。

しかしながら、医療系学部の進級は、普通の学部とは全く違う。確かに、将来的に自分が使うだろうことを教えこまれているため、楽しくなり、大学での講義ギリをしなくなる人もいるのは、います。

ただ、浪人生の時のまま、大学でも、講義ギリをする人もいるが、だいたい留年していました。

例外的に、進級してた人もいて、少し胸糞悪かったけど。

でも、確かにやむに止まれず、留年してしまう例外的な留年の仕方をした人もいると聞いたことはあるが、彼女のように、真面目で、講義にしっかり集中していたような人なら、残念だなと思ったけど、そうでない人たちが多いのが、事実だと感じています。

資格取得することは、本当に大変

浪人生、現役生、再受験組、いろんな人たちの集まりが、医療系学部の醍醐味です。

ただ、やはり、医療関係者の子の方が、至って真面目にやっている感じでした。

私の周りは、だいたいが、医療関係者で、薬剤師や看護師、医師を親に持っていました。

そうでないと方でも、かなり覚悟を決めて、入学をされている方もいました。

周りの人たちを見ても、かなり真面目な人たちですし、講義に出ないなんてこともありませんでした。

医療系学部には、相当な覚悟を持ち入ってほしい。

実際に、医師や薬剤師、看護師になっている人の中で、資格は取ってからが、勝負だとか、学歴なんか関係ないと、言われることも、わかっています。しかしながら、そのような発言は、自分が、学歴とは無縁の生き方をしている、または、資格があるからどうにかなると思って、いるし、そういう気持ちで働いているからこそ言えるだということに、気づいていますか?

私の前職の社長も言われました。確かにそのとおりです。ただ、それが言えるという事は、自分が楽に働けているからだと、自覚していないと言えません。

学歴、資格が全てだとは思っていませんが、そういう発言がなぜ、できるのか?そこを意識して考えるためにも、医療系学部に入る方、これから考えていきたい方には、よく頭で考えてほしいです。