ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私が中学受験を進める理由

こんにちわ。

私がなぜ、中学受験を薦めるのか、そしてどれだけメリットがあるのか、受験により、どの程度、覚悟がいるのか?これを書いていきたいです。

なぜ、中学受験を薦めるのか?

皆さんに、以下の図をみて頂き、考えてほしいです。

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こちらは、私が通っていた近大附属豊岡中学校のホームページから抜粋してきましたが、公立中学校に比べると、段違いに勉強時間が、取れています。

なぜ、公立中学校と比較して、これだけの差が生まれるのか、考えたことありますか?

これは、中高一貫校ならではの、先取り学習が採られていることに答えがあります。中学一年の時に、学期の途中から、中学二年生の内容に入りますし、中学二年生の学期途中から中学三年生の内容に入ります。高等部に入っても、同じで、中学三年生にして、高校一年生の内容が入ってきます。

先取り学習は、スピードが速いですが、その時に全部理解するのが、目標ではなく、問題を解きながら理解を深める事に重点を置いている感じでした。

そのため、ゆっくり進み、受験ギリギリになって講義が終わるのではなく、最終学年で、しっかり勉強できるだけの時間を確保する意味合いでも、大切な事です。

子供に中学受験をさせるのが、ある意味酷だと言われる事がありますが、早い段階で、勉強をさせずに、ギリギリで、受験させるのが、良いとは思いません。

中学受験でどれだけのメリットがある?

大学受験での優位性は間違いないですが、それよりも、メリットと感じるのは、同じ価値観の中で勉強できる幸せを感じられるという事です。公立中学校や公立高校では、勉強するという同じ価値観で勉強するなかではないと、かなりしんどくなることがあります。

中学受験で、覚悟はいるのか?

子供の頃から勉強だけをすることが大事だと思っていますが、それ以上に、親の覚悟が大事になります。

受かっても、ダメでも、受験することで、見えてくる事を、きちんと子供に教えられるか否かで、その後の関係性に大きな障害を与えうることを理解して欲しいです。

では。