ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

慢性副鼻腔炎は、睡眠時無呼吸症候群だけではなく、脳の発達にも影響する。

こんばんは。

皆さんには、絶対理解して頂きたい話をします。これは、幼少期から鼻炎をお持ちのお子様がいる親御さんに、頭に叩き込むつもりで、理解してほしいですね。

幼少期から副鼻腔炎を発症して、睡眠時無呼吸症候群の悪化を併発している事に気づく事。

慢性副鼻腔炎を子供がの時から発症してしまうと、毎日のように鼻閉が続けば、睡眠時無呼吸症候群の悪化だけではなく、発見が遅れる事で、お子様の脳の発達が悪くなることが、実際に、研究で、わかっています。

いかに、抜粋したものを置いておきます。

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こちらに書いてあるように、鼻閉症状をそのままにしていると、確実に睡眠時無呼吸症候群の悪化だけではなく、脳の発達を阻害し、お子様の精神疾患の誘発を起こします。

早く治療することが、大切ですから!

慢性副鼻腔炎には、薬物療法だけが治療ではない!

慢性副鼻腔炎では、マクロライド系抗菌薬の少量投与が良くされています。しかし、患者さんの多くが、根治治療の手術に踏み切れないという状況です。大人であれば、なんとかなる話かもしれないですが、子供の場合であれば、将来的に精神疾患になる可能性は、高いです。手術をすることで、自分の子の脳の正常な発育のために、手術療法を受けてほしいです。

脳の発達遅延をなくしたい。薬剤師も、より、手術療法を推進していくために、いろんな情報を身につけていきたいと思います。