ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

中学受験ができる家系と田舎の関係。

こんばんは。

私は、薬剤師になれましたが、やはり親の力といいますか、親の財力と子供の教育への投資で、かなり差がでるなと田舎出身者として感じています。

中学受験ができる家系は、限定される。

それなりに頭があり、特待生や、学費免除の対象になっている人は、別にしても、凡人であれば、中学受験ができる家系は、田舎では限定される事を、私は、実感としてあります。

要は、医療関係者、または教師、公務員です。

正直なところ、私が、中学受験で、仲良くなった子たちの大半は、それなりの家の子たちでした。やはり、田舎で勉強をする以上、お金の力は、どこかしらで、必要になると、まざまざと見せつけられました。

中学時代の子たちの生活水準に唖然。

私の両親は、医師と薬剤師です。しかし、それ以上の人が、親御さんにおられました。

外資系企業で在宅ワークしていたり、親が、両親ともに医師、母親が、国公立大学卒のバリキャリ…あげればキリがないぐらい、彼ら彼女らの生活水準に唖然となりました。

やはり、それだけの専門性や、希少性を持ち、働いているという事は、理解しています。

だからこそ、彼女ら、彼らは、いい意味で、卑屈になることなく、おおらかな性格になっていたのではないか?と感じます。

生活水準の高低で、いじめはある。

私は、中学受験をするために、一時期小学生時代に、お休みしました。ただ、これは、私が、うけたいじめの結果だと言っておきます。

生活水準の高低は、仕方ない部分もあり、一概に言えないと思います。しかし、昔からの土地柄が、生活水準を低めている事は、あると感じています。

地方都市であれば、塾が沢山あり、そこで競争が、できます。しかし、私の地元の場合、塾がポツポツあるだけです。受験に精通した先生が、開設して、実績もそれなりにあるところでなければ、自分がいきたい学校にいく事は、難しいとおもいます。

本当に中学受験を考えたいなら、越県してでも、通塾を!

私は、中学受験生の時、鳥取伝習館に通っていました。そもそも、地元では、勉強が難しいという気持ちがあったためです。

それに、中学受験をするにしても、周りに勉強する友人、知人がいない中での勉強は、苦痛しかなかったです。

そういう考えから、越県してでも、通塾をしました。それに、周りは付属校出身者ばかりであり、小学生の時に受ける授業の質も、異なります。勉強する環境が当たり前に身についている子たちと、勉強できることは、幸せでした。

中学受験を考える親御さんに向けて!

中学受験ができる家系と田舎の関係で、書いていきましたが、本当に受験が可能なら、できる限り、中学受験をさせてあげてほしいです。

公立中学校や公立高校で、授業に費やせる時間は、本当に少ないです。今の時世、学校がITに通じていなければ、学びを止めることになります。勉強する環境がすべてではない。もちろんその通りですが、自分が望む進路に、進めない可能性も出てきます。勉強する環境がある、子供が継続して勉強をしていける環境を与えていく事が、今の親御さんに課せられた責務だと、思います。

私は、凄く感じています。

内容が内容なだけに、思うことがあるかもしれませんが、これが事実であり、実感しています。

田舎に住む方なら、ご理解頂けると思います。

では。