ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬剤師が考えないといけない事。僕社から感じる事

こんばんは。

私が、いつも読ませて頂き常に考えさせられています、僕が社長になるまで。

薬剤師の立場から読んでいるから余計感じるのは、経営者であろうが、従業員であろうが、見ないといけない事、向きは同じで無ければならないという事であり、そこの認識のすり合わせがしっかりできていなければ、かなり厳しい舵取りを強いられるのではないか?と感じました。これから書いていきたいです。

岡山県の事業、コロナ検査無料会場になっている私の店舗について。

私が感じるのは、少ない人材である事を認識した上で、薬局の薬剤師に対して、社長から一言相談が有れば、違っていたのかな?と思ったことがあります。今回の事業になる前から、薬局をコロナ検査の会場にすることに手を上げていた社長。もちろん、自分なりの考えを持ち、共感できる考えもあり、私も社長に感謝している事はたくさんあります。

しかし、私がいた店舗は、他の店舗よりも、常勤薬剤師が少なく、人数も多いとは言えません。もちろん、社長の考えであれば、従うしかありません。ただ、そういう少ない人材を、有効的に使えることを、あらかじめ考えた上で、相談があれば良かったのですが…。それがなかったために、今回、皆が疲弊している、そんな状況です。

薬局経営が危機的な状況下で、多くの経営者が疲弊している。

今回の件だけではなく、後発医薬品の製造停止に伴う、医薬品供給の崩壊。手に入れるためには、もはや医薬品メーカーや、医薬品卸との太いパイプがなければ、打つ手はなしという状況だと思っています。

そんな中でも、自分の薬局は、かなりうまくいっていると感じることが多いです。ただ、本当に手に入らないものもありますから一概には言えないですが、それでも、かなり上手く供給をするようにしていると感じています。

少ない医療資源や人材を有効活用を、日々考えていくことも大事ですが、それ以前に、経営者は、本当にうまくしないと、自分のクビを締めることになります。

会社を経営することは、従業員の生活に関わる事を常に意識することに他ならない。

経営者に憧れてなりたい人を多く出したい。三崎優太さんが、言われていました。しかし、本当に会社を経営するという事は、従業員の生活に関わること、いや生活を守るために、経営していることを、理解した上で、行うべきだと思っています。それだけではなく、会社が利益を出し続け無ければ、従業員に対する給与を支払うことができなくなります。そういう認識を、持ちながらも、若い人には、起業したいという気持ちを持ち続けられる環境を提供できる事が、社会全般に言えることではないか?と感じます。

以上が、私が感じることでした。では。