ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

あなたの苦しみ、相談してください。

今週のお題「忘れたいこと」

私が、忘れてしまいたい事。それは、今もなお自分の中にある、18年前の苦しみでしょうか。

この苦しみは、今もなお、私の胸の中に居座り続けています。もちろん、あの頃のように、自殺を考えることはありません。しかし、あの頃の気持ちは、今も忘れることはできません。

いじめに耐えた三年間

18年前。私が、12歳の時、真剣に自殺を考えたことがありました。学校でのいじめによるものです。

親に相談しても、私の能力と頭のできから、馬鹿は学校に行かないとダメだと言われ、それだけしか言われない毎日。

学校にも、行くことが怖くなる日々。自殺を、真剣に考えていた時期でした。

しかし、ある事件が、きっかけになり、私の我慢の限界を迎えたことが、大ぴらになりました。そこから、私は、一時的に不登校になる事が、決定しました。

資格を持つことで、自分の身の安全を保持できた安堵感。

いじめは、人の心を壊します。ですが、それを、実際に受けた人間ならどうでしょうか?

資格を持つことで、自分の身の安全を保持できた安堵感は、今もなお、変わりません。

しかし、薬剤師になり、資格保持者になってからは、いじめられて苦しい思いをしている子に対して、他人事に感じられない日々です。

それは、自分が命をかけて学校に行った経験があるからです。

本当にしんどい場合は、休んでください。そして、相談してください。私も、相談に乗ります。だから、生きてほしい。

大平光代さんも、言われていました。 

「だから、あなたも生き抜いて」と同じ気持ちで頑張ってほしいですね。