ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

親が医療関係者だから、偉いわけではない。

こんばんは。

今日は、帰ってから勉強していたので、なかなか記事を書くまでいきませんでした。

今回書いていきたいのは、親が医療関係者だから優秀か、兄弟姉妹が医療関係者だから、優秀かという事は、あまり意味をなさないと感じているし、実際に感じています。

今回の記事を読み、感じたことがあれば、何か反応を頂けるとありがたいです。

では、書いていきたいと思います。

親が医療関係者が偉いのではなく、自分が親の考えを継げるかが、問題である。

よく周りから、家族が医療関係者だというと、ご家族揃って優秀ですね。と言われることが多いし、それが、気持ち悪くて仕方ないのです。

そもそも医療関係者、医師、薬剤師と言った国家試験受験と合格が、揃わなければ、なる事ができないわけであり、そこに至るまで、たくさんの苦労があったことなども含めての資格であります。

では、なぜ私が、自分が親の考えを継げていけるかが、問題になるか?と考えているのかというと、今に至るまで、自分の手が回らない事を、いろんな影の存在の方がしてくれていたし、経営者側であるために、難しい舵取りを迫られても、自分について来てくれる人が、いるという事実。それがなぜなのか?

一緒に頑張って行こうとしている人がいることで、より大きな力が、出ていました。

まず、そういう周りに目を向けて、考えていかないといけないと感じています。

大切なのは、人とのつながり。

職員の採用や、定年が迫る中、私の母が、本当に精神的に病みながら、いろんなところに、頭を下げに行っていました。

自分は、薬剤師で働いているのに、職員の確保に、神経をすり減らしてまで、対応していかないといけない。もう、ギリギリの状況で、やっとしているんです。

私の母は、仕事以外で、会う人が三人います。

いずれも、ママ友でした。三人とも、私が、幼い頃から、子どもを通しての付き合いがあります。彼女たちと話している母は、楽しそうにしています。人とのつながりの大切さや、相手を気遣って行く大切さを、私は、背中を見て、学んでいました。

医療関係者のしんどさ、大変さを理解した上で、継承していくのが良い。

医療関係者の親御さんは、本当に大変だと思います。子育てしながら、現場で働いているという事。医療現場は、ある意味戦場であると考えて働くしかない実情。薬剤師国家試験や、医師国家試験など、大学を出て試験を受けるのは、本当にしんどいです。

でも、自分が、継承したいと思うんだったら、その大変さを、理解して、その上で…と考えればよい。と感じました。