ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

父の誕生日と祖父の命日

こんにちわ。

今日は、なかなかないレベルで、時間通りに終わりました。今は、電車です。

昨日、父の誕生日でした。しかし、父方の祖父の命日でもあります。

同じ日に、誕生日と命日が、被る。それが、何を意味しているのか…と昨日ふと思い出したことがありますから、書いていきたいと思います。

高校2年の冬、試験を受けに行く前に、祖母から知らされた訃報。

私は、岡山県津山市に高校時代に行っていました。その冬、試験期間中だった私は、学校に行くために、早めに起床していました。いよいよ学校に行く…その時に、後ろから、祖母の声がしました。

「おじいちゃん、亡くなられたって。」

祖母の声に、振り返りすぐに、準備して兵庫県に帰省しました。もちろん祖母も一緒で。

父の怒り

母から祖母に訃報の連絡を受け、帰省した時、父がかなり怒り狂っていました。

奇しくも、その日が誕生日だったためでした。

母になだめられ、ようやく怒りを鎮めた父でしたが、やはり怒りを完全には、押さえられなかったようでした。

誕生日と命日。何かあるのか?

私が、薬剤師になり、今なお働き始めているが、やはり、思うのは、親が子を頼る時は、本当にくるし、それが、早いか遅いかの違いだと感じています。

私の父が、医師をしているのは、記事で書いていますが、父が、祖父を看取っているという事をどう思うかなんですよね。

私は、祖父が、息子である父に、最期の最期に、頼ったという事に、悲しいですが、それが、現実なんだなと感じています。

薬剤師や医師など、親の最期に際して、ある種の覚悟ができる仕事は、なかなかないです。

医療関係者で働くという事の意味を、より考えてみたいなと私は、ふと思い出して感じました。