ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

国家試験の合格率又は資格試験の合格率、正しい理解に向けて。

こんにちわ。

小室さんの、不合格を受けていろんな噂や、動画が上がっています。それらを、見ていて思うのは、やはり、現役で働いている人ですら、かなり合格率に対しては、きちんとした理解をしていないと言えます。これから書いていく事に対して、一切の忖度はしません。全て、私の本音を書いていきます。

医師国家試験の合格率が、9割である理由。

よく、知らない方から、合格率が9割なら、簡単な試験なんでしょ。なんで、落ちるんだ?意味不明と言われたことがありました。

私は、薬剤師ですが、薬剤師国家試験であれば、7割ですから、この2割の差を考えれば、そう言われてしまうのは、仕方ないですね。

しかしながら、9割の意味は、これは、もともとの学力が高い人たちの集まりであり、それにより、受かるのが当たり前と思われているフシがあるということ、それにより、かなりのプレッシャーが高いところで、試験を受けています。だからこそ、どんなに、優秀でも、落ちる可能性も、否定できないんだという事が、わかります。

資格試験や、国家試験を受けている人たちに対する中傷に、対して思うこと。

今回の小室さんに対しても、そうですが、資格試験の厳しさや、辛さは、実際にやった経験が無ければ理解できないでしょう。いくら優秀であっても、落ちる可能性はあります。論文と試験では、求められているものが、異なります。それを、本当に理解しているんでしょうか?

そこの理解を、より深くお願いします。その上で、合格率だけで、資格試験を受験しないで、いただきたい。薬剤師や医師と言った、医療現場に足を入れることになる、大学受験から、よく考えて欲しいと思います。自分の道は、自分で切り開くものです。自分ができる力を出し切り、より理解を深める意味で、これから受験する人には、頑張ってほしいですし、理解不足の方にはもう少し、受験される方に対する理解をより深くしていただけると、ありがたいのです。宜しくお願いします。