ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬剤師は、人を笑顔にできる…実感した話

こんばんは。

岡山駅の近くにそびえるマンションの近くにあるこじんまりとした定食屋を利用して、帰ってきました。不健康な食事しかしてこなかった自分が、馬鹿ではないか?と思いました。

はい、話がかわりますが、薬剤師は、人を笑顔にできる、それを実感したので、話していきます。

来局された高齢の婦人との会話

薬局に、処方箋を持ち、シルバーカーを押してやってくる高齢の婦人の影が、見えました。すぐに、自動ドアを開けて中に入られるまで、見てから、閉めました。処方箋を受け取り、お薬手帳の話をしていたら、そのご婦人は、なんと、お薬の一覧を手帳の代わりにしていました。手帳のほうが、見やすいですよ?と言うと、ご婦人は、シールがペラペラするのが、嫌なのと言われていました。そうなんだと思い、私は、こういう時があるんだと、衝撃がありました。

わがまま言ってごめんね。

高齢の婦人から、言われた言葉です。でも、その高齢の婦人の顔は、申し訳なさそうには、見えましたが、すっきりした顔をされていました。確かに、他の患者さんの受付をして、処方箋を回すことが、優先される話しではありました。しかし、私の中では、この婦人の気持ちに寄り添ってあげたいと感じました。手帳を進めるのは確かに簡単なことだと思います。でも、手帳を持っていない方なりにも、理由があるはずなんです。それを、聞くことができたのは、自分にとって勉強になりました。

患者さんを笑顔にできる…実感を持てた。

私は、昨日管理薬剤師の先生と話をしていて、自分が使いものにならないと感じているなど、話をしてたんですが、今日の経験で、その考えを無くしてしまおうと思い直しました。薬剤師になって、今日ほど、嬉しかったことはありませんでした。これからも、しっかり患者さんに、対して対応していけるように頑張っていきたいと思います。

これが、私の本音であり、実感したことです。