ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

人を大事にする事

おはようございます。

一昨日に親の誕生日がありました。そこで、私は、親が人を大事にしてきたからこそ、今の付き合いが成り立っていること。

そして、経営者側の人間が、大事にしなければならないことは何かを考えるきっかけになりました。

私なりに思ったことを書いていきたいと思います。

誕生日で親が受けた待遇とは?

まず、朝起きた私からの誕生日おめでとう🎊メールを受ける。私の地元である嫁ぎ先で知り合った友人からの、ケーキ、花束。

後は、職場を辞められた方からのケーキ、そしてもう一人からカードが送られてきたそうです。こんなに多くの人から、祝ってもらえることは、そんなにない。では、なぜ、これだけの人から愛されてきたのか?そこを次に、書いていきたいと思います。

人に対する感謝や人に対する配慮を忘れない。

私の母は、薬剤師です。医療現場で、働いている1医療者です。私の母は、人に対する感謝や配慮がむちゃくちゃできる人です。

信頼関係を築いていくためには、その人の人となりが重要だと思いますし、そこが、ダメだと付き合っていく上で、ボロが出てきてしまいます。

職場にいた頃、よく私と名前が一緒だったことで、気をかけてくれていた看護師の方が、言われていました。

「あなたのお母さんは、気配りも配慮もできる本当にいい人だと思います。」

この一言を聞いて、私は、母の偉大さを改めて感じました。そして、母の考え方が本当に大事だなと思っています。

自分が留守にする時の対応

私や、弟の行事事や、他の事情の事。そういう場合、予め周りに周知するだけではなく、予め仕事をある程度まで仕込んでから出るという事をされていました。

当時の私は、理解できていませんでしたが、今の職場で働いてみて、こういう事かとなるほどなと感じました。その人がいなくても、仕事が回る事、回らない事があります。特に、薬が、途中で切れたという患者さんが出てきたり、予製が足りないから補充しないと…といういろんな場合があります。そういう事は、予め先回りしてやっていれば、確実に大丈夫になります。

そして、出れないという事だけしか言わずに出ないことの徹底です。今の社長にも、気をつけて欲しい一言だなと感じています。

「〇〇(日付)は、出れないから、申し訳けないが、かわりに〇〇(薬剤師の名前)に出て欲しい。」

この一言があるかないかだけでも、全然違うと思います。大切なのは、周りに対する感謝と配慮を忘れない。そこだと思います。その上で、周りに迷惑にならないだけ、ある程度の準備も必要だと思います。

昨日の会話の中で。

私は、昨日のメッセージのやり取りで、感じたのですが、母の考えが至ってまともであると感じていました。

人から感謝される事が多い人です。人のために、動ける人でもあります。そういう人だからこそ、現場で必要とされていると感じました。

上の立場だから、偉いということではなく、一人一人に対して腰を低くしていく事も、必要です。これは、正社員だから、偉そうにしていいということにならないという感じと一緒です。そう考えると、母の考えを引き継いでいく重要性があると思います。

まとめ:人材を確保…この言い方の撤廃を。

医療関係者の方々を囲み込みたいのか、よく至るところで、人材を確保する…という言われ方がされています。しかし、本当は、正しくないんです。

医療関係者を招聘する。それが正しい言い方どす。医療関係者は、人であり、ものではありません。しかし、多くの医療現場の方たちは、その事に気がついていない。それが、問題です。

そうしないと、本当に人を大事にできないなと感じています。