ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

調剤ミス

こんばんは。

今日も最高に手痛いミスをしてしまいました。ミスをするのは、仕方ないとは言え、自分の不注意が、人に迷惑をかけるかもしれない。

今回はまだ、渡す前で調剤ミスがわかり、やり直すという手間はあったけど、早めの社長への報告相談ができたという事を考えると、時間やお金が無駄になってしまったという事実はありますが、人に迷惑をかけていない事を考えると良かったと感じました。

今回も、朱華さんの記事を読んで、よりミスを改善するためにどうするべきかを考える機会に恵まれたと思いました。

ビジコン結果が届きました。 - 僕が社長になるまで。

今回のミスの要因、そして改善策を自分なりに考えていきたいと思います。

今回のミスの要因

今回のミスの要因。それは、私がはかりをうっかり中途半端にズレた状態で、そのまま粉薬の計量をしていたこと。それに気付かず、そのまま計量を継続していたという事。

先発品の調剤するところを、後半品で調剤していたこと。

ある意味、確認ミスが大きなミスに繋がったという事です。

全てが終わった後に、秤量が合わないなんて、社長に泣きつくなんて、遅いんですよね。

一つ一つの確認作業を確実にしていく事が、本当に私には必要だなと感じました。

今回のミスの改善策

薬剤師としての技量はまだまだで、ミスもしまくる。でも、まだ、ミスをしても、フォローしてくれるし、代わりに対応もしてくれた社長。感謝しかありませんでした。もちろん、今回のミスは、単純なピッキングのミスではなく、薬も無駄になりますから、人に迷惑をかけてないから大丈夫だとは言えません。

これからの対策案としては、スピードだけではなく、はかりのズレがないかの確認を毎回調製する前に行う。診療科を確認し、先発か後発かを確認する。そして、1番重要なのは、必ず調製した後に、自分で確認するということ。

薬剤師として、大事なのは、確認ミスによる抜け漏れが、一大事に発展するという事態があるということを認識し、行動すること。

ミスをみんなで、フォローし合えることが、とてもありがたいです。しかし、ミスを隠すことなく、きちんと報告相談は必要です。

報告、連絡、相談を迅速に行う。

私は、人材派遣会社経由で、就職活動をしていました。そのために、キャリアアドバイザーとの密な相談や、連携は行っていました。

必ず連絡、相談は早く行いましたし、報告は、面接が終わったらすぐに、していました。

就職して仕事をしていても、頼まれたことを早く正確にやり遂げることは、もちろん求められるわけですが、相談や報告は、ミスをした時こそ、大事だと思います。ミスをすると、隠したいという心理状態になります。でも、きちんと報告、相談をすることで、もしかしたら、まだ、やりなおせるかもしれないです。

凹みますが、社長は、多少切れていましたが、私に同情するかのように、「Ras、悲しすぎるやろ」と一言言われました。

もちろん、ミスを隠すことをしなかった私ですが、やはりバイトで来られている医大生の方に見られてしまったという事は、かなり恥ずかしく感じました。でも、洗い物を自らしてくれたことに、なおさら、感謝していました。

ミスを、他責にせずに、自責で考えることを、日々過ごしていく中で、しっかり認識して頑張りたいと思います。