ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私の事を書いていきます。

こんばんは。

私は、今薬剤師として、岡山で働いています。いろんな批判や、妬み、嫉みは、たくさん受けてきました。薬剤師国家試験に3回も挑戦したという、金の掛かり具合、半端ない馬鹿でした。そんな私が、今回本気で思ったことを書いていきたいと思います。

人間万事塞翁が馬だと、感じた。

私が薬剤師国家試験に受かったことで、ブログ読者からの沢山のお祝いの言葉を受け取りました。皆さんの温かい言葉に涙したこともあります。医師や薬剤師だけではなく、受験のコーチたる塾講師の方からも、受験生の親御さんからも、たくさんの言葉を受け取りました。

私は、人生が、順風満帆ではありませんでした。多くの人から、馬鹿にされた経験もありますし、実の弟からも、白い目で見られた経験もあります。だからこそ、見返したかった。その気持ちは今もあります。だからこそ、薬剤師として働き出せたことに、大変ありがたく感じていますし、この万事塞翁が馬の言葉通り、どういう風の吹き回しになろうが、自分の覚悟一つで、どうにでもなると考え、行動したいです。

医療職としての覚悟を、社長や親の背中から感じている。

私の両親は、ともに医療職です。医療職であるからどう、ではないですが、いつも思うことがありました。

それは、人への配慮、感謝を口うるさく言われた経験です。特に、挨拶や感謝に対しては、できる事が当たり前であると言われていました。

ただ、こういう事を、はっきり子供に言えるのは、凄いことです。親の心子知らずとはよく言われますが、それは、子供の反抗心が邪魔をして、素直に聞き入れられない場合もあるからだと思います。しかし、その言葉を今聞くことが、大事なんだよ!と感じてきちんと対応できるか、どうか?そこが大切なんだと思います。

今の会社の社長も、親同様の考え方をしているため、話もためになりますし、いろんな人脈を持ち合わせているやり手なんだな?と感じました。

終わらない、終わらせないという気持ちを持つこと。

東京MERという医療ドラマが最終回を迎えました。私も、鈴木亮平扮する喜多見チーフに、猛烈な憧れを抱きました。彼がなぜ、命をかけて命を救うことに必死になるのか?それは、人の命の重さを痛いほど感じているから。だからこそ、待っているだけでは、救えない命もある、その存在を、痛いほど理解しているからこそ、その命をを守るために、時には自分の命を賭していく姿に、目頭が熱くなることが何度もありました。私の場合、薬剤師は、人の命を直接的には、救うことはありません。しかし、薬💊により、救われる人が何人もいるのは、確かです。その事を、知った上で、薬剤師として、薬を安全に飲んでもらう為に、できる事はなんだろうか?と考えることが必要だと思います。

人を批判するのは、簡単だと思います。でも、やり抜こうとする方の気持ちに、横槍を入れないで欲しいです。

以上が私が感じたことです。