ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

中学受験の意味とは?

こんばんは。

私の薬局にも、姉弟で中学受験をさせていると言っている薬剤師の先生がおられ、いろんな意味で、親の学歴に比例して、中学受験を考える方が多いなと感じています。

しかし、今現在の日本の状況を見たとき、本質的に、親の金銭的な余裕がある家庭かそうでないかで、中学受験を考えられるか否かが分かれ道になると感じ始めました。

そこで、中学受験を「必要に迫られて」行ったRasが、思っている事をぶちまけたいと思います。

中学受験は、大学受験の前練習です。

は?となった方、正解です。それでは、中学受験をしてみた私がなぜそういうのか?

それは、なぜ?どうして?を理解せずに、勉強を進めても無意味であり、その練習をする時間になっているからです。

例を挙げると、なぜ、日本は富国強兵をしなければならなかったのか?という問いに答えられるでしょうか?

社会や歴史を理解していれば、江戸が終わり、海外の列強に立ち向かうためには、まず、日本の力を高めるのが先であり、そのためには、日本の国内の生産性を高める必要がありました。そのためには、富岡製糸工場などの工業を盛んにしていく必要性があったため。と答えられる事ができます。

大学受験特に記述式の入試が課せられる東大の入試や他の大学においても、こういう意味合いがわかる問題があります。

今回は歴史でしたが、どうようの考え方は、医療でも同じ事が言えますね。

結局は、そういう考え方が大事になると思いますし、理解に繋がらないときつく言うことが、できます。

中学受験は、高校受験とは別個で考えること。

高校受験は、はっきり言えば、短距離走で、中学受験は、長距離走であると考えることができます。しかし、中学受験をした方が、途中で、息が切れるかもしれない高校受験をするより、かなり楽だと思います。あくまで、これは、親の金銭的な余裕ある家庭の子なら、考えられる事だと思います。ただ、そうもいかない人が、多いなら尚のこと、高校受験を真剣に考えて行く必要があります。中学入学より前から、中学の勉強についていけるように、勉強を始めて行く必要がそもそもあります。中学受験生と比べて大学受験への期間が短いということを、自分が自覚しておくべきだと思います。

まとめ:中学受験の意味

中学受験の意味、それは、自分が大学受験を楽に戦うためのアベレージをあげるためです。受験をして勉強の仕方を理解している状態であれば、より深い理解をして行くことができます。

勉強の仕方は、大学受験の後、資格試験の勉強にもつながると思います。これは、大事ですよ。これからも、自分がどうしたいのか?自問自答しながら頑張っていきたいと思います。