ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬剤師が考えないといけない事 その4

おはようございます。

今日は、祝日㊗️なので、薬局はお休みです。

昨日は、気がついたら寝ていました。毎日疲れて大変な感じですが、ゆっくりでも、頑張れたらいいなと思っています。

 

さて、このシリーズも佳境に入りましたが、どうでしょうか?

 

私が、薬剤師が考えないといけない事として、思うのは、処方箋だけの理解に留まらず、そこから医療職との連携をしっかりできる事だと思っています。

医薬分業廃止論者がいる現在、医薬分業が、不安定であることは、変えようがないですが、そこをなんとかして行くのが、薬剤師の役割だと思います。

 

では、なぜ処方箋だけの理解に留まらず、そこから医療職との連携が必要なのでしょうか?

 

昨日の薬局に来られた門前クリニックの、先生方と薬剤師の先生との会話から見てとれます。

まず、薬局に医師が来局すること。数ある薬局がある中で、門前クリニックの医師が、薬局に質問に来ることは、なかなか無いと思います。

次に、薬剤師に対して質問すること。薬剤師もすぐに返答ができない難しい場合もあり、迷惑をかける事もありますが、それでも、質問に答えていく事で、信頼関係を勝ち取ることができるようになります。

信頼関係は、構築して行くものではないか?ということを、前にコメントを頂いたのですが、もちろんそこも大事です。

しかし、患者さんと医療職は、異なります。医療職と連携が取れるようになるには、まずは、信頼してもらえないと話が進みません。

だからこそ、信頼を勝ち取ることが、医療職に於いては必要になると思います。

その繰り返しで、医師と薬剤師が連携して、患者さんに最適な治療が可能になっていきます。

処方箋は起爆剤だと、私は思っています。今の薬局は、確かに社長は厳しいと思いますが、こういうクリニックと薬局の関わりができるのは、ありがたいですし、あるべき姿を、背中で見せてくれた、管理薬剤師の先生には、感謝しかありません。

その上で、門前クリニックの先生方にも、感謝して行くことで、今度は自分が、信頼関係を勝ち取り、話ができるようになりたいなと思います。