ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

責任の所在

こんばんは。

今日は、、かなり早く帰らせて頂くことになりました。いろんな意味で、大変だなと思っていますが、これからもしっかり頑張っていかないといけないと感じています。

今回、私がよく、「邪魔だ、どけ」とか「動線に入るな」と言われている事の真相を知ることになり、ある意味、重たい事実だなとかんじていました。

社長に帰るように促された後、こちらに来るように言われ話をされました。

「お前がな、手伝おうとしているのは、みんなわかっているし、それは、ありがたいと感じている。しかし、実力がないものが、調剤をした場合、患者さんに対して過誤が起こる可能性がある。その時の責任は、誰が負うか、それは、わしなんや。」

「Ras、腕を磨け。早く上がってこい。」

涙が出ました。私は、ただ調剤に入るなと言われているだけだと感じていたからです。なので、シュンとしてその場を離れていました。

だけど、真相は違っていました。私が実力がつくまでは、腕を磨き続けるために、敢えてそういう言葉で、自分を厳しく叱ってくださっていたんだと思いました。

薬剤師になるだけで、実力がない薬剤師は、いらない。というのが、社長の口癖でしたが、初めて真相を聞いた時、かなり重い一言だな、と感じました。

責任の所在がはっきりしている。そして、それだけの覚悟を持って働いている。私のだらしなさも、厳しく言われる事もあります。

ですが、自分をしっかり見てくれるのは、ありがたく感じています。感謝しかないです。

最後に言われた言葉に、私は、胸が熱くなりました。

「この会社になくてはならない存在になれるように、頑張れ。みんなそれを期待しているんだからな。」