ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬剤師が考えないといけない事。その1

こんばんは。

今回から、薬剤師が考えないといけない事と題してシリーズで記事を書いて行けたらいいなと思っています。

 

まず、今のコロナ禍に置いて、私は、実は抗体検査を受けました。本当は、大体的には言えないのですが、血液検査をして頂きまして、結果がでました。

追伸:職員だけ限定で検査をしてもらっていますので、一般の方には、行っていないという事ですので、よろしくお願いします。

 

なんと…4000という抗体値でした。

この数字をどう見るかは、個人に任せますが、結局は、自分が感染しないための身体作りをしている事が、ワクチン接種や、基本的感染対策の前提条件になるという事を、皆さんが理解できるように話をしていかないといけないという事です。

 

ワクチン接種の普及で、かなりの人たちが、効果を実感できている事があります。1回目、2回目ともにかなり高値の割合になっています。

しかしながら、未だに若い人のワクチン接種が進んでいません。私は、こういう事態がなぜ、おきたのかを理解して、解決していくべきだと感じています。

 

ワクチンパスポートなるものを、普及させようとする案もでていますが、私は、不要だと思いますし、ワクチン接種が前提にされた感染制御では、足りないと思います。

それは、ワクチンを打たないと、パスポートはもらえません。ただ、ワクチンを打ったからと言って安心かというとそうではないです。

 

私のような抗体値になる要因として、普段からの身体作りだけではなく、幼い頃から鍛えてきた体内における強靭な感染制御機構。ワクチン接種だけでこれだけの抗体値がでる事はまず、ありません。私以外にも、高値をマークした方たちも、普段からの身体作りを念入りにしているからです。

 

そういう理解を適切にせずに、ワクチン接種を前提にした考えを出すことに、私は、分科会や国に対して違和感しかありません。

 

薬剤師なら、適切な情報提供はもちろんですが、ワクチンそのものに依存する思考を無くして、感染制御の意味でも、自分を守る意味でも、感染しないための身体作りの推奨を、患者さんだけではなく、ブログを通じた人たちに対する情報提供をしていくことが必要だと思います。