ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬局薬剤師として、どう生き、頑張るのか?

こんばんは。

今日はこちらの記事を読んでから、記事を読んでください。

ログイン | m3.com

薬局の倒産が今は後を絶ちません。それは、コロナ禍による受診控えだけが要因ではありません。皆さんが気づいていないことがあります。

今日は、それを書いてみたいなと思います。

薬局薬剤師は、処方箋だけを捌けばよい。その考えを持っている薬局が多かったのだと考えるのが、妥当。

薬局薬剤師として働き始めて、2か月目になろうとしています。私の薬局では、皆さんが大変よく話し合っているため、どう考えるかを、言い合える仲ですし、人間関係においては、特に問題を感じません。

しかし、薬局によっては、真剣に運営のあり方を考えたり、人材募集を行ったりとしているところは、どの程度なんでしょうか?

薬局のあり方を変えようと、日々薬剤師同士で連携して仕事をしている身としては、薬局の倒産は、他人事には思いません。

しかし、建前だけで、薬局運営をされている薬局はたくさんあると思います。理想を掲げている薬局、私は、就職活動中にたくさん見てきました。しかし、それらの薬局は、薬局が閉局したり、今はどうなんか?と思う薬局だらけです。

本音なしで薬局運営すべきではない…社長が言う一言から。

本音で薬局運営をしている薬剤師の先生は、今までに2人しかしりません。今の社長と、めばえ薬局の薬局長だけです。

私が、面接のときに、薬剤師としてどう生きたいのか?現実を見つめた長期を見据えた将来設計が、不十分だとはっきり言われました。

上っ面の考えで、薬剤師になるな。薬局に勤めるなら、腹を括ってから出直してこい。

そう言われたと思うほど、かなり衝撃でした。でも当たり前ですよね。

資格を何のためにとるのか?その問いに答えられていないのに、資格を取り、働くなんてむちゃくちゃです。

薬局の役割を本当に理解しているのか?

薬局薬剤師になって、1か月が経つのですが、私は、いろんな事に、目を向けていくようになりました。そして、感じたのが、薬局を長く利用してもらえる環境や、長く薬剤師として、薬学管理ができる事が、今の薬剤師には求められていると思います。

実際、門前の医療機関だけではなく、距離がかなり離れた上でも、たくさんの処方箋が来ています。そして、多くが、ずーっと薬局を利用してくれるんです。

そういう事何ので…。

薬剤師として働いていくために、自分がどういきるかではなく、患者さんに対してを考えないとだめです。薬剤師がいるから薬局が続いているという事をきちんとわかっているのかな?と患者さんに対して感じています。これからも、考えていきたいです。