ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

ワクチンと行動規制緩和

おはようございます。

ニュースで、平井鳥取県知事がインタビューに答えているのを見て、知事の多くが国からの指示待ちに頼っている事で、それにより規制緩和した後の話についていけていないのでは?と感じました。

現場がカチンとくる。これ何言ってるの?

私が一番意味がわからないなと思ってしまったのは、こちらの発言です。

はっきり言って、現場が頑張るのは、ある意味当たり前であり、国からの指示待ちでしか動かずにいたのに、それで何を言っているの?ってなりました。

平井鳥取県知事や、大阪府知事みたいに、自治体独自のやり方を徹底した人たちで、しているところが、こういう発言をするのはわかります。しかし、平井知事が知事全体の代弁者としてこの発言をするのは、少し意味合いが異なると思います。

ワクチン接種に重きを置いたつけ

私はかねてから言っている感染しないための身体作りの重要性を言ってきました。

それは、ワクチン接種だけに重きを置きすぎることによる弊害が見えていたからです。それが、ワクチン接種するかしないか論争。こんな論争や副反応が心配だから打たないと考える人たちの存在。

ワクチン接種をしていたとしても、かかる人はかかるし、かからない人はかからないんです。それは、きちんと感染しないための身体作りができているかどうかの違いだけ。

ワクチン接種が進んでいるとはいえ、こういう問題を解決せずに、進んでいくのは、危険です。ワクチン接種を義務化するぐらいに強制的にしないと本当の意味で、行動規制緩和は、難しいと思います。

感染しないための身体作りの意識付けを今からでもしろ!

国や分科会の方たちに対して私は、違和感以外ありません。自治体の指示待ち体質、国からのトップダウン方式の弊害など、このコロナ禍で様々な問題点が浮かび上がってきました。

ワクチン接種の推進では、河野太郎大臣がかなり頑張ってくださったので、かなりの数のワクチン接種が行われたのは、本当に凄い事です。しかしながら、ワクチン接種に重きを置いた政策以外に、方法がなかったのかな?と感じています。まず、感染しないための身体作りをしっかりやっていく。これの徹底を、本当にすべきだと思います。国や分科会の専門家の先生方も認識しているはずです。ワクチン接種や、三密回避、基本的感染対策の前提条件が、感染しないための身体作りであるとはっきり言わないのは、国民に対して失礼だと思います。

 

以上が、今日の朝、私が本当に言いたかったことです。では。