ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

新型コロナウイルスに対する事。

おはようございます。

いろんな人からの話を聞いていたり、若い人の免疫力低下の事実など、本来なら重症化したら大変だけども、それは、ある意味個人の責任がかなり大きいのではないか?と私は、昨日の説明会を聞いていて感じました。

医療崩壊の危険性も、昔から言われていたし、それを今更言われても、どうすることができない板挟み状態に、政府はいると思います。

しかし、こればかりは、日本がある意味早い段階で気が付かないといけなかったことだと、感じます。

特に、今の若い人の免疫力低下は、かなり顕著です。昔は、衛生状態が悪かったから、多くがなくなっていた結核。現在は、高齢者の発症が問題にされて、久しかったんですが、今は若い人が発症してしまい、医療現場の医師側に衝撃が走っているそうです。新型コロナウイルス感染して、脳症にまでの重症化した方が若い方がいましたが、それはかなりの確率で免疫力の低下が、著しく十分に身体が戦えなかったのが、ある意味原因だと思います。

新型コロナウイルス感染を物凄く怖い事に言われている理由に、ウイルスの変異があります。

ただ、ウイルスの変異は、ある意味至極当然なんだという意識を持つべきなんです。

世界の死者を最大化した、スペイン風邪は、インフルエンザウイルスの中でも、毒性がかなり強かったと言われています。H1N1亜型が、このウイルスの変異型でした。

今は、α株、δ株が騒がれていますが、ある意味、そういう株が出てくるのが当たり前です。

そういう認識なく、変異体が出たと騒ぐのは、全くナンセンスな話なんです。

ただ、こういう事をきちんと専門家を含め報道関係者が説明をせず、ただ、変異体が出たとか、三密回避とか基本的感染対策を徹底して、とか、言われる訳です。

それでは、わからないままやる周りの方が、可哀想です。なぜきちんとした説明をしないのでしょうか?

子供の年齢層により、自分で感染対策を講じれるか、そうでないかは、違ってきます。単純に、子供だから大人に感染対策を任せればよいとはならないと思います。乳児期から小学校まで、中学校から大学までで年齢が違ってきます。中学校から大学までなら、自我の確立、思春期を経て大人になっていく訳ですから、そう考えると、わかりますよね。大人の手を借りずとも、自分で感染対策を講じれる年齢であると考えても、差し支えないです。それに、こういう事の前に、自分で戦える感染しないための身体作りは、必要です。集団行動は控える方がいいと考える人がいるのは、わかります。

しかし、それぞれの感染しないための身体作りへの意識付けぐらいは、皆さんできますよね。

そういう認識も、専門家であれば、わからないといけないですし、必要以上に怖さを煽るのは、やってはいけないという事です。

単純に、自分がどうかという事だけではなく、周りがどうかという事も考えないといけないと思います。