ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬を見るな、人を診ろ

こんにちわ。

今日一日無事終わりました。そして、いろいろと深く考えて行く一日になりました。

私は、会計と受付をしていますが、いろんな処方箋を見ることが多いです。ただ、患者さんの顔色まで、見ているのかな?

これは、できていないと思います。私は、薬剤師としてはまだまだだなと思います。

今回の記事の題名、今日社長に言われた事なんです。

何度もお辞儀を丁寧にされる高齢の女性、目の下にクマができている男の子。どうしてそういう状態であるのか?これだけではなく、口臭や、表情や雰囲気などにも、目を向けていかないと…それぞれが、認知症副鼻腔炎を発症している事で、どう言った状況なのか?そういうことにも、目を向けていくことで、患者の全体像をしる事ができる。そう言われました。

薬を見るなとも言われました。

そして今日はっきりと社長の考えを聞く機会に恵まれました。

ここの薬局に来られる方は、薬物治療しに来られるわけではなく、安心感を感じたいから来られている。

女性の薬剤師さんが、この薬局では、好まれる。男性薬剤師は、あまり好まれない傾向がある。

技術面では、僕や他の男性薬剤師から盗んでくれ。投薬面では、女性薬剤師の話し方をよく研究して盗んで欲しい

こんなに、きちんとした考えを持っている社長はいるんかな?と感じました。

こういういろんな視点を見る事ができるようになるまで、薬剤師で長い経験をたくさん積まないとわかりません。

そういうことを考えると、ただ薬局経営をしているだけの薬剤師とは、レベルの差が歴然とあるなと感じました。

私も、薬剤師として、レベルアップしていけるように頑張っていきたいです。