ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

幼少期こそ自力で免疫を鍛える時期である意識を持つべし。

こんばんは。

今はコロナが凄い猛威を奮っていますが、幼少期における抵抗力を鍛える事の重要性を認識しているのかな?と、薬局にくる小児科の処方箋を見て感じています。

心配だからと、抗菌剤の処方をお願いしているであろう、親御さんに向けて、この際はっきり言っておきたいと思います。

幼少期に免疫力を鍛える事で、その後の抵抗力が強くなる。

親御さんにまずいいたいです。風邪をひいたとか、鼻水が止まらないなど、お子さんはいろんな症状をだします。

ただ、それらは、身体の中で免疫が働いているからこそであり、それらの働きで人は、生きているんですね。

確かに、それらの症状が行き過ぎている場合があるのも、理解できます。そのために薬があるんです。

その一方で、薬に依存してないか?と疑問を抱くこともあります。私が受け付ける処方箋には、たくさんの粉薬が書かれています。それらは、確かに必要と認められたものかもしれないけど、中には親御さんから依頼されて処方されたものも含んでいるんではないか?と感じます。

抵抗力を本当に鍛えていないと、大人になっても不十分な抵抗力しか持てません。今の若い方や、乳幼児や幼児が感染症に弱いのは、きちんとした抵抗力を持たないことによるものだと思います。不適切な薬物治療で、機会を潰すなと思っています。

コロナワクチンや、基本的感染対策…安心するのは、甘い。

幼少期に抵抗力を鍛える事なしで、なんでも、かんでも薬で対応していた人。私のように、父から一切の薬の服用を認められずに、育ち、抵抗力が凄まじい人。はっきり言って、どちらが、今のコロナ禍で強いでしょうか?

多くの専門家や、医療関係者が基本的感染対策、ワクチン接種を推奨し続けています。

このように前提条件があることに気が付いていない状況に私は違和感を感じています。

感染しないための身体作りが全くされない状況下で、基本的感染対策や、ワクチン接種をしたところで、意味をなさないと思います。

幼少期に免疫を鍛えるということは、今につながる力を鍛えるということです。薬は、単に補助をするだけのことですから。

ほとんどの方には、その意識が低いんだと感じます。若い方や、中年になっても、抵抗力が弱い方。それこそが問題であると、わかっていないことがさらに問題であるとわかる事が、ありますね。

幼少期というたくさん大変な時期なしでは、身体を強くすることはできない。その意識を、小児科医や、他の医療者が持つことを、私は、強く願っています。