ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

本音と建前について〜医療職に必要なのは〜

こんばんは。

皆さんは、患者さんや、医師を含めて本音で話せてますか?建前だけでしか話せないという事ないですか?それが、もしかすると命取りになるかもしれないですよ?それを無くすために、私は、本音で話していく事で見えてくる意味と、それによるデメリットについて考えていきたいと思います。

本音で話すことで、信頼関係の構築が容易になる。

本音で話せない方には、本当に申し訳ないのですが、私はそれでは良くないと思うんです。

それは、患者さんを表面上でしか理解していないという事になります。それでは、患者さんとの深い関わりが難しくなりますよね。

私は、本音と建前で話すことが必要だとは思いません。建前は、本音を言いたくないから言うであって、本音を言ってしまえば、それでより深い関係になると思います。

本音は、その人の本性を見るための目安になる。

人の本性を見るためには、その人が本音でどうかを見ることだと思います。本音を言っても、嫌味のない、素直さを出している方がいます。

私は、だいたいは本音で話すようにしています。それは、人によっては、嫌われることもあります。しかし、私は、それでもいいと思います。医療職は、患者さんに好かれる職種ではないからです。命を守るためには、患者さんへの厳しい指導は、必要です。最終的な意志決定は、患者さんやその家族です。建前だけの話をしても、患者さんには通じないのです。

患者との信頼関係を作るために。

信頼関係は、本音での深い信頼と、建前での上っ面の信頼の二つがあると感じています。

医療職が目指す信頼関係はどちらだと思いますか?私は、本音での深い信頼であると思います。大切なのは、薬剤師だという事より、患者さんに本音で話してもらうのが、大事だという事です。

まとめ

いかがでしょうか。本音と建前は、信頼関係を作る上では、避けては通れない難しい話です。しかし、薬剤師などの医療関係者は、患者との深い信頼を作ることが大変重要だと思います。必要なのは、誠意ある言葉がけ、行動だと思います。以上です。