ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

単身赴任は家庭を崩壊させるのか?

こんにちわ。

今日読んだ記事を読み、単身赴任している方の家庭は、本当に家庭崩壊するのかな?と感じました。

これについて考えていきたいです。

単身赴任の家庭は、両親が同じ収入額であれば、崩壊しないと思います。

そもそもこれを感じたのは、私が大学時代にお世話になった薬物代謝学の准教授が、岡山と徳島に毎週行き来しているのを聞いたことがありました。もちろん、この先生は、子供が中学生か高校生の時から、単身赴任してきているという事でした。特に家庭のトラブルがあるようすもなく、奥さんも薬剤師であるし、ご自身も薬剤師であるため、なんとかなっているという感じでした。そういう同じ医療関係者で、収入が同じぐらいの家庭であれば、家庭における収入格差はないですし、多少の距離なら、車でいく事ができます。そういう単身赴任の仕方も、家庭崩壊を回避しているのかもしれません。

子供が成人してからの単身赴任である。

こちらも、大学時代のお世話になった人体構成学の教授の話です。広島から岡山にやってきた時、ここで、10年頑張るという気持ちで、この大学で教鞭をとって来られた先生です。この先生は、大学からヘッドハンティングされてきました。もちろん、旦那さんを一人広島に置いて自分だけ岡山にきた先生ですが、たまに旦那さんが、家にきて、だらけていると、イラつくといわれていました。娘さんが、手を離れた後に、大学に来られていれば、特に問題になりません。

嫌ならどちらかが引っ越すという事も考える。

今ある生活を変えたくない、一緒にいたいなら、どちらかが、引っ越すことも考えるべきではないかと思います。

これは、私の研究室のボスである薬理学の教授の話です。旦那さんが岡山の自宅に居座るようになってしまったというのが、事情です。横浜に帰ると思っていた先生は、旦那さんを、岡山駅まで、引きずり行かせて、新幹線の改札口まで、行かして帰ったのに、旦那さんがいるという事を見て、諦めて横浜の家から旦那を引っ越させたそうです。

いかがでしょうか。こういう単身赴任者は、結構あると思います。それに、同じくらいの収入額を持っているだけで、楽だと思います。そういう家庭が崩壊するリスクを回避できると思います。距離を考えすぎるのが、単身赴任中で、家庭崩壊を引き起こすことにつながると思います。奥さん側が、引っ越すことも考えることも、リスク回避には必要です。以上です。