ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

ティーチングとコーチング

こんにちわ。

成績が上がらない、やっていても上手くいかない…そんな悩みを持ち、勉強している方はいると思います。

今回私が、実際に国家試験に合格した時に、薬ゼミでしてもらった時と、大学浪人時代の予備校でしてもらった経験を元に考えていきたいと思います。

だいたいの予備校では、ティーチングのみ行われる。

これが、大学浪人時代に行った予備校で聞いた話です。復習や予習は、自力で出来るのが当たり前であるという話です。そもそも、予備校が手取り足取り教えてくれるのは、少人数制や個人指導を取り入れているからです。

実際に、岡山大学医学部進学塾の石戸代表も言われていますが、自力で勉強がしっかり出来る成績優秀者には、大手予備校は、またとない環境であります。しかし、ティーチングのみ受けても、わからないままやり方が不明なまま、予習復習をしたとしても、成績は上がらないという事が実際にあります。

やり方がわかり、成績が月を経るほど、上がってきているのなら大丈夫ですが、未だに目標が遠くにしか見えていない状態であれば、考えないといけないと思います。

ティーチングとコーチングを一対一の割合で、成績は上がります。

大学浪人時代の予備校でも、国家試験予備校においても、そうでしたが、ティーチング対コーチングが一対一の割合で行われていました。

例を挙げると、私が数学の講義を受けます。もちろん、課題や他の復習の仕方などを、教えて貰います。その後、やり方があっているか?課題の解き方から、理解度を見て、良くないところがあれば、指摘する。勉強が、捗っているかの確認などを行います。その繰り返しができて、修繕が出来れば、成績を上げる事ができます。薬ゼミにおいては、何回も問題を解くだけではなく、面談を何回も行い悩みの吐き出しを図るという繰り返しをされていたので、かなり楽になりました。こういう事を予備校がしているのは、なかなかないですし、特に、大学浪人時代で、使われるだろう大手予備校にはない話だと、実際に、話したことのある方から聞かれました。もちろん、理解している事を先生に質問することで、本当に理解しているのかを知ってもらえるばかりか、自分が誤って理解しているかなどの判定もしてもらえます。ティーチングとコーチングを一緒にしてもらえるのは、成績をあげるためには、必要不可欠な話です。

勉強はティーチングだけでは、物にならない。

記憶の定着にまで行くには、なかなか難しい話です。実は、講義を受けただけでは、身にならないのは、皆さんわかっていると思います。では、どのように勉強すればいいのでしょうか?

ほしみみさんの動画でも、言われていましたが、五感をフル活用させることで、理解をふかめるのが良いというのが、なるほどと、感じました。しかし、こういう事も、ティーチングだけでは、教えられる事は少ないです。だからこそ、コーチングもできる事が必要です。

わかりましたでしょうか?ティーチングだけやっていても、成績が上がらない。やり方を変える手助けになるべく、コーチングされていれば、成績が上がる事があります。自分の努力や考え方を時には修繕することで、必要のない力を削ぎ落として、適切な努力が可能になります。

予備校を選ぶ上では、そういう事も考えて、選んでください。大手予備校だからいいとは限りません。以上です。