ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私が薬ゼミに行った理由

こんばんは。

夕方になっても、暑さが引かない季節になりましたね。夏が、本格的に来ているという事ですから、熱中症には気をつけてくださいね。

今回書くことにした、薬ゼミに行った理由ですが、書く前に聞いておきます。

皆さんは、薬学ゼミナールを知っていますか?

薬剤師国家試験予備校の一つです。メディセレや、RECという予防校がありますが、なぜ、薬学ゼミナールに行く決意をしたのか?

それは、研究室の先生の一言でした。

青本全て理解している、何を言われてもわかる、その状態なら、学校で勉強したらよい。」

これです。まさに、的を完璧に射ています。これは、これから、薬剤師国家試験といった試験でなくても、大学受験でも同じことは言えます。宅浪を選ぶ人の中には、自習をしたいから、授業を聞くのがめんどくさいなど、理由をつけている方がいますが、その方たちは、上の言葉の意味が理解できますか?

講師が、大学に講義にくるのは、週一の土曜日のみです。平日は、内部生の講義に力を入れています。そのため、外部にいく時間が、充分に、取ることができないという事です。

なので、自分で参考書を全て理解している、わかるという状態でなければ、大学で、外部講義を受けたとしても、充分に理解できない。ということが、わかります。

薬ゼミに行く事が、自分のためになった。

初めて、分かり合える同期と出会えたこと。これが、大きいですね。薬剤師になる事は、並大抵の話ではなく、頑張り通した人間でなければわからないものがあります。医療系学部であれば、理解できると思います。

私は、周りより多く国家試験を受けましたが、受験し、受かったことで、本当の意味で、自分の頑張りを継続させる力を出させて、頑張り通すための心の支えに、薬ゼミがなってくれたと思います。

いかがでしょうか。私は、この一言を母に言った時、「私より、貴方を深く理解している」と言われてしまいました。さすが、頭脳明晰の方だなとも、言われてました。このように、自分のことを、厳しい一言であっても、言ってくれる存在を、私は持つことができ嬉しかったと思います。皆さんも、持ってみてはいかがでしょうか?