ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私が感じる違和感

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こんにちわ。今日は、私が読んでいる本で、上記の紹介と今まで思っていた違和感について、書いていきます。

明橋先生の「みんな輝ける子に」

私も、地元にいた時から、明橋先生の著書に多く触れることがありました。2階の屋根裏部屋の本棚に何冊もあり、私は、毎日読み漁るようにしていました。明橋先生は、京大医学部卒で、今は富山県にある病院で、精神科医として働かれています。お子さんの育て方をイラストも交えて書かれた、子育てハッピーアドバイスシリーズや、不登校の子のための非営利法人の理事長であったりと多彩な活動をされています。今回の本は、子供が10歳になるまでに、周りの大人が大切にしたいことを中心で書かれています。お母さんの大変さに寄り添っている本として、かなり有名だと思います。

今私が感じる違和感について

子供の頃、皆さんは、兄弟姉妹で比較されたことありますか?よくできる子は、大学に行っていいけど、できん子は、行かなくていい。そう言われた人も居るかもしれないです。もちろん、家庭の経済的負担や事情で、その話が出てしまったのなら、仕方ないと思います。しかし、同じようにお金をかけてあげれるのに、そういう比較して育てている方に、私は強くいいたいです。平等に子を愛せませんか?と。

今回の本を読み、自己肯定感を高めるためには、親御さんの言葉がけや、子供をきちんと、両方大切にできることなのではないかと思います。

虐待は、どこの家庭でも起きる

よく虐待の事件が起こり、報道されるたび、私は周りの反応に違和感を感じることが多くなりました。虐待するなら子供なんて産まなきゃ良かったんだ。避妊しろ。そういう言葉が本当に多くなりました。たしかに、ただしたくて、行為に及び、妊娠して、虐待するのは絶対に許されない話です。しかし、どれだけ子供が欲しいと思い、できたとしても、虐待せずに育てられる方がどれだけいるのかなとふと感じました。

皆さんしたくて虐待しているんじゃないんです。そこの意識が低いんだと、著書を読み感じました。子供が国の宝ならお母さんも国の宝なのでは?その考えは本当にそのとおりだと思います。

それでは、ここまでいかがでしたでしょうか。皆さんも、一度一読されて見てください。