ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

市販医薬品と薬局でもらう医薬品…効果はいかに?

こんばんは。

えばさんからの質問に答えて行くかたちで書いて行こうかなと思います。

市販されている医薬品について。

まず、市販されている医薬品は、一般医薬品と言われています。この一般医薬品は、第一類医薬品から第三類医薬品に区別されています。

それとは別に、要指導医薬品があります。これは、一気にステップを抜かして、市販されたものや、医療用医薬品から一般医薬品に格下にする前に一旦薬剤師の指導がいるとなった医薬品であります。劇薬も含まれます。

一般医薬品の中にも、一部作用が緩い医薬品も含まれています。

薬局で渡される医薬品について

まず、薬局で渡される医薬品は、処方箋医薬品ですし、医療用医薬品とも言われています。

処方箋医薬品ですから、医師の発行する処方箋により使用ができます。効果が、強い薬が多いので、よほどのことがないと、売られることはないです。しかし、市販されている医薬品は、もとは、処方箋医薬品だったのもありますので、効果は、変わらないと思います。

なぜ、市販より薬局の薬が強いと感じるのか?

仕方ないですが、薬局でもらう医薬品が、効き目がいいと感じるのは、自分にあう医薬品を選定し、処方箋を発行して、調剤を受けているからです。一般医薬品は、もともと処方箋医薬品であったものが、多くのデータが集まり、安全性などの心配事がなくなり、これなら一般医薬品に降格させてもいいだろうと、国が決定したことで、市販されていくんです。まだ、過渡期にいる場合は、要指導医薬品、それが過ぎたら一般医薬品として市販されます。

効果は特に変わらないと思います。

自分が使っている医薬品、しっかり認識して。

お薬手帳などの所持が、薬局な至るところで、求められていますが、あまりにも医薬品に対する意識が低いと思います。私も、ひと言ではないと思いますが、そうならないようにしたいと思います。それに、お薬手帳を持っていくと、少し会計時に安くなります。

というのが、回答でした。納得頂けるかわかりませんが、よろしくお願いします。