ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

コロナ診療に関わろうとしない医療者へ

こんにちわ。

私の出身は兵庫県です。兵庫県でも、北部です。田舎の出身です。

今回の題を見て、衝撃を隠せない方いると思います。いないことを信じています。しかし、救急要請に応じない医療機関があることも、事実です。

確かに、今手が離せない中で、救急要請を受けたなら、そう言われると思います。それは、仕方ないです。

ただ、私がいいたいのは、ワクチン接種をして、盾や鎧を身につけておきながら、コロナ患者の救急要請に応じない医療機関があるからこそ、患者のたらい回しが起こるのだと思います。

私の地元に近い豊岡市にある豊岡病院にある、但馬救命救急センターは、患者を誰でも受け入れてしっかりしています。ドクターヘリも、かなりの出動実績があります。

私の実家の上を飛んでいくのも見え、私は、いつも、気をつけてねーと思います。

命の現場には、全く待ったなしです。命を守るために診療活動をされていたり、治療をされているはずです。コロナ患者もたくさん受け入れたんだと思います。でも、そこの病院以外で、なぜ受け入れないのか?

患者のたらい回しを救急車はしたくないはずです。なぜ、受け入れることを拒否する医療機関があるのか?私は、違和感を感じています。

ワクチン接種が間に合っていない田舎の病院であれば、仕方ないと思います。

しかし、ワクチン接種が終わったのに、受け入れることを拒否する理由はないと思います。

救急車でなくなる可能性もあります。そこを理解して受け入れる体制も必要だと思います。

関わろうとしない医療者へ、自分たちが救急隊からの発信を拒否することで、より一層、人が亡くなっていきます。